
美少女催眠で性教育
ネタバレ感想
美少女催眠で性教育のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・みくろぺえじ。
美少女○○シリーズ催眠編。
美少女催眠で性教育
姫乃レオナは自他共に認める美少女JC。
先輩に告白された話で友達とキャッキャはしゃいでいたが、そこに男性教師の久保田が通りかかると、しれっと足をかけて転ばせるほど、気に入らない相手に対しての性格はキツイ女の子だった。
そして久保田も、密かに超難問を組み込んだテストでも満点を取ってくるレオナのそつのない生意気さにムカッ腹が立ってしょうがなかった。
そんなうだつの上がらない久保田の楽しみとささやか復讐と言えば、校内盗撮でのオナニーだった。
更衣室、トイレ…
リアルタイムで教え子たちのあられもない姿をオカズにトイレでぶっこ抜くのだが、もちろんレオナの無修正動画を使った回数は数知れず。
そんなある日、久保田はレオナと男子トイレで二人きりになり、ついに直接日頃の恨みを晴らす機会を手に入れたのだった。
この仕込みは数日前に行われていた。
適当な理由をつけて保健室に入り、なんだかんだ優等生で疲れを溜めていたレオナがベッドで眠りこけているところに近づき、無意識下のうちに強い催眠をかけていった。
ほっぺや口を触れても起きる気配はなく、ブラをぺろっと捲られて張りとまだコリが残る乳首が露わになってもスヤスヤ。
そのまま、小さい頃に親のセック〇を見てしまってから性に目覚めた話まで訊かれるまま話す間、手マンでイカされぶっかけられても、催眠状態のレオナはそれに違和感を抱けなくなっていた。
そして男子トイレにフラフラと呼びこまれ、散々バカにしていた久保田のそそり立つ勃起を見せつけられても、跪いてペロペロ舐めていくしかなかった。
前戯もフェラもセック〇も、ただのマッサージだと思い込まされているレオナ。
後ろから手マンされても、立ちバックで挿入されても、子宮に届いているのが分かっても、お漏らしするほどガチイキさせられたレオナは頭の中で、白い翼で空を飛んでいるような夢心地に浸っていた。
実際は、アヘ顔を晒して髪を引っ張られながらガンガン突かれ、まんぐり返しの突き上げを食らっていたし、もちろん盗撮録画されていた…
そして何も分かっていないレオナは、久保田とヤった後で付き合い立ての先輩と仲良く帰った。
美少女催眠で性教育2
学校の理事長をしている父親に毎朝送ってもらっていたレオナ。
同じ学校に行くんだからと娘に甘々な父と、実は先輩と一緒に登校したかった娘。
そんなある日、芸能活動をしている親友の咲良えいみが珍しく学校に来ていて嬉しかったのに、上履きに画鋲を仕込まれていた。
父親権限で監視カメラの映像もチェックできちゃうレオナはすぐさま犯人を割り出し、呼び出し、警察沙汰になると脅し、えいみと一緒にツルちんオナホ手コキ射精撮影という然るべき報いを受けさせてやった。
それだけじゃなく、その様子を掲示板に貼り出し、ネットに出回らせ、一生消えない恥を与えてやったのだった。
そうして自分に害をなす奴には容赦しないレオナだったが、久保田にかけられた催眠はまだ解けていなかった。
久保田が目の前を通りかかっただけで妙に変な感じがし、当たり前のように男子トイレに入って小便器で豪快におしっこしているのに、それに違和感を抱かないほどガチガチの呪縛にかけられていた。
そしてぼんやり久保田のチン〇を思い出し、自然とマン〇が疼いてしまい、その場でオナってしまうのだった。
一方、同僚からも生徒からもすこぶる評判の悪い久保田は理事長に軽い注意を受けてイライラしていたので、ひと気のない教室にレオナを呼び出してノーパンまんぐり返しで待機させておき、入るなりもう十分濡れている中に突っ込んでやった。
そんな感じで首絞め中出しを堪能して親子へのストレスを晴らした後は、保健室で丹念に乳首を責めてからのまた中出し。
そんなことをされても、普段は久保田を嫌悪して授業中もバカにするレオナ。
その憎たらしささえ可愛く思えてきた久保田は、生意気な態度を取られた後は屋上前の階段に連れ込み、生徒の喧騒を聴きながらご奉仕フェラごっくんさせてやっていた。
この時にはもう、散々ヤリまくったことで久保田の目的は達成されていた。
もちろんレオナはまだ何も知らず、先輩への愛と日々疼く身体に向き合うだけだった…
美少女催●で性教育3
先輩と初めてのキス。
家へのお誘い。
広がる結婚した後の幸せな将来。
しかしリフレの呼び出しで催眠状態に陥ったレオナだけでなく、彼まで大好きな彼女がキモ教師に性的ご奉仕しているシーンを強制的に見せられてしまうのだった。
そして催眠を解かれたレオナは、立ちバックで突っ込まれている真っ最中なのを彼に見られていることに気づき、嫌悪と絶望がこみ上げた。
強力な催眠下にあるなんて知る由もない彼は、レオナがとんでもないクソビッ〇で弄ばれていたのだと思い込み、悔しさと悲しさで膨れ上がったチン〇を彼女の口に突っ込んだ。
挿入はさせてもらえない、切ないだけのイラマチオ。
ノリノリでマイクロビキニを着ていることになっているレオナは、また意識が飛ぶと授業中に我に返った。
すると膣内で蠢くローターで、ずっと我慢していた尿意が我慢できなくなり、クラスメートの前で堂々とパンツを脱がされ、仁王立ちおしっこを披露してしまう。
そんな終わりの恥を晒しても、催眠はまだまだ終わらなかった。
レオナは殺意を持って自ら乗り込むが、久保田は余裕綽々で子作りセック〇の仕上げ中出しをキメまくった。
ただ、ターゲットはレオナだけではなく…
感想
美少女催眠で性教育3話にて完結です。
一泡吹かせてやりたい相手がいる人には、スカッとする内容で勢いがありましたね。
保健室で催眠をかけられなが腰を浮かす瞬間が良かったです。