ブラック学校に勤めてしまった先生
2巻ネタバレ感想
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黒ギャルしかいない女子校に赴任した新任教師の今田定道。
学生時代に出会った優しくてエロくて黒ギャル先輩に操を立てた彼は、空気を吸う様に誘惑して巨根を狙ってくる教え子たちにたじたじ。
勃起が正拳突きみたい威力を持つ彼に吹き飛ばされる女生徒は、どんどん増えていった…
ブラック学校に勤めてしまった先生2巻
リップクリームを塗ったマリコのプルプル唇でサプライズキスされたイマッチは、遅れてやって来た青春に鼻血をぶちまけた。
そしてマリコも颯爽と別れたかに見せて、一人になればテンション爆上げ。
家に帰ればドエロ黒ギャル姉がほぼ裸エプロンでご飯を作ってくれているので、まずシャワーを浴びながらイマッチソングでご機嫌ルンルン。
そして姉のアナミは、妹のラブソングで妹の担任教師が学生時代に可愛がり、卒業時に童貞をもらう予定だった後輩のサダッチだと知るのだった。
更にサダッチもその時に置いていかれた脱ぎたてパンティをまだ大事に所持し、マリコのキスを思い出しながらシコっていたのだが、それもマリコとアナミが姉妹と知らぬまま、似ていると感じているからだった。
姉妹仲良くお風呂に入り、マリコは湯舟でオナってのぼせた後、アナミは先輩の大黒に連絡し、サダッチでありイマッチと数奇な繋がりができたことを伝えてみた。
イマッチが童貞のままなのは自分のせいかもなんて責任を感じ、妹に譲ろうかなと考えるアナミ。
ならばと、イマッチン〇争奪戦に参戦を表明する大黒。
大黒は姉妹にわだかまりができないように気づかいを見せつつ、シンプルに楽しんでいるだけのドビッチだ。
アナミを夢に見るほど忘れられないまま、マリコへの気持ちが大きくなっていくイマッチが刺激的な夢で朝を迎えたので、淫夢と朝勃ちの相乗効果で特大勃起。
それを静めるため、またマリコの唇をオカズに5回も抜く。
一方マリコも、激しく朝オナニー5回目をしているところでアナミに起こされた。
母親代わりのアナミ。
あげぽよばかりのマリコ。
期せずして同じ男に時間差で想いを寄せた姉妹。
アナミはイマッチがサダッチであることを切り出そうとするが、慌ただしく飯をかき込んで出て行く可愛い妹を見ると、どうにも真実を告げられないのだった。
しかし、取りあえず裸エプロンから服に着替え、久しぶりにイマッチに会い、お互いの気持ちを確かめてみようと思った。
そのため、大人っぽく唇を艶やかに、間違いなく思い出してもらうために当時のギャルメイクを眼下に施して準備万端ノープロに持っていった。