アダマスの魔女たち4巻
ネタバレ感想
アダマスの魔女たちのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
病室でやっとこさ彩奈とヤレた前巻。
最高に気持ち良く愛を感じながら幼馴染みと繋がれた後は、東雲と射精コントロールの特訓。
区民プールの監視バイトで弟ラブを拗らせている変態に監禁されたり、三芳に本気の好意をぶつけられたりとトラブル続発。
彩奈とベロチューしながらジト目キャラの藤岡にフェラされたり夏の思い出を作っていくが…
アダマスの魔女たち4巻
魔女の巣窟になると共に他のアダマスシンドロームの男子も編入してきて、雪也にも同じ悩みを抱える友達ができた。
可愛い系男子の吉井トモキはそこらの女子より可愛すぎて男子高でもモテモテのオタサーの姫状態になり、この学校への編入を勧められてやって来たのだ。
もう一人、白水三太夫というデブも入って来たが、デブは人見知りと言っておきながら東雲の胸に自分から埋まりにいく隠れヤリチン体質だった。
未だ彩奈と仲直りできぬまま、3人団体行動して魔女に対抗していこうと誓いあう雪也。
そう決めた直後に腹黒い白水は単独行動してしまい、トイレに入ったところを爆乳地味眼鏡魔女に狙われてしまう。
ただ大して育まれていない男の友情は儚く脆く、放課後になると男らしくなりたい吉井もお目当ての部活を一人で見学に行ってしまう。
男子柔道部で柔よく剛を制せる男になるつもりだった吉井。
しかしそこも魔女の巣窟の男女合同部になっており、いきなり棒をおっ立てられて生乳固めで射精に持ち込まれそうになった。
3人がかりで抑え込まれた吉井は何とか背中越しに電話をかけて白水に助けを求めるが、デブは寿命が減るなどお構いなしに爆乳眼鏡の口の中にぶちまけている最中で、着信に全く気付いていなかった。
白水は奥手の陰キャデブっぽい雰囲気な割りに、ダイヤを狙ってくる魔女よ来るなら来いのスタンスで、風俗を楽しんでいる感覚の最高に割り切った性的陽キャだったのだ。
その頃雪也は、三芳を捕まえてあの時に本当に中出しセック〇してしまったのか訊ねていた。
自分を選んで欲しい三芳は赤ちゃんを産む覚悟もあると伝え、確かにしたから一緒に魔女の脅威から逃れるために学校を辞めようと持ちかけた。
その時、雪也にも吉井からの電話がかかってきた。
あまりに可愛くて女子にも普通にモテちゃう吉井はエロ柔道部員から自力で逃れようと、乳首を舐めてよがらせ、請われるままリボンポニーテールに突っ込み、凄まじいパワフルさを持って一突きでガチイキに導いた。
しかしそれは、数少ない信頼を置ける女子、大貫の薙刀の先っぽだった。
実は早くも吉井を弟枠として将来設計に組み込んだ大貫は、将来の夫と決めている雪也が駆けつけた時には柔道部員3人を拘束し、可愛い同級生男子を救っていた。