
オレのかわいくない妹について
ネタバレ感想
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兄にいくら反抗的な態度を取っても、どちらかと言えば妹の方が気持ちイイことに抗えない感じ。
口悪く罵っても、ぐっしょり濡れていることが分かっちゃえば、いつも兄に主導権を奪われてしまう…
オレのかわいくない妹について
兄からのメッセージがウザったいほど、大して仲良くない兄妹。
ただ時刻だけ簡潔に記された素っ気ない言葉でも、用件は十分に伝わっていた。
兄のこういうところが嫌いだと思っても、帰れば濃厚なベロチューをするし、手マンもされるし、本当にキスが好きだなーと他人事にしようとするが、妹の咲良もぐちょ濡れになるほど興奮していた。
兄の涼太はいわずもがな挿入したくて堪らないし、咲良も挿入したかったらご自由にみたいなつれない態度でも、子宮はキュンキュンしている。
これが二人の素直になれないいつもの探り合いだった。
決して恋人みたいにラブラブじゃなく、お互いに気持ちイイから利用しているだけのウィンウィンな関係。
だから挿入する時も腰を動かす時も甘い言葉なんか囁かないし、兄が褒めるのは名器だと言うだけで、妹も先っぽが入っただけでビクビク震えてキュッと締めてしまっても粗チンだと言い返す。
ただセック〇まで持ち込んだら、快感度が桁違いの妹が劣勢になるのは避けられない。
ゴムを着けてないのを指摘しても、最初から生だと分かっていたくせにと言われると否定できず、そもそも初生というわけでもなかった。
そこで乳首をコリコリされようものなら、もうどうしようもない。
くにくにコリコリ、もみもみスリスリ。
そこにまたベロチューも加わって、注ぎ込みたくて堪らないピストンもスピードを増していくと、心中の言葉とは裏腹にどんどん愛液を分泌させてイキ波が寄せては寄せの連続。
敏感になった乳首を舌で転がされたら、嫌よ嫌よも好きの内。
嫌だ変態だと罵っても、キュウキュウ締めるしビクビク震えるし、全く説得力がない妹。
そして大きくビクンとイカされてしまうのだが、やはり自分の欲求が一番の兄は裏っ返して寝バックでぶち込み、お望みの中出しに持ち込もうとする。
しかし妹はまだ満足できておらず、それでもやっぱり憎らしい口を叩き合ってしまい…