
ユメカウツツカ
ネタバレ感想
ユメカウツツカのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・サイクロン。
斎藤美咲はクール過ぎて不良に見られがちな、ローテンション美少女。
1年付き合っている彼氏がいるが、求められてもまだエッチさせないほど性欲も薄い方だった。
ユメカウツツカ
斎藤美咲は勉強ができないわけではないが、ここ最近、やたらに睡魔に襲われて授業中に眠ってしまうものだから、成績が下降気味だった。
だから担任のデブ親父に呼び出され、説教され、補修用のDVDを渡され、素直にPCルームで観るようになっていた。
まさかそれが教材ではなく、催眠ビデオだと知る由もなく。
物事をクールにはっきり言える美咲は催眠にかかりにくい体質だったが、度重なる暗示を刷り込まれ、ついにキモ担任の催眠に落ちてしまった。
パンパンに張り詰めた巨乳を露わにされても、乳首をいじられても、臭くて汚いチン〇を舐めさせられても、精液を塗りたくられても正気を取り戻せない。
むしろ、担任のチン〇を好きだと刷り込まれ、無意識にオナホ化計画にハマっていかされる。
それでも意志が強い美咲は、なかなか本番まで至らせようとしない。
焦れたゲボ教師は、夜遅くに繁華街をうろついている美咲を見つけて尤もらしく注意し、上手く言い包めて車に乗せると、すぐさま暗示をかけた。
そして彼女の家ではなく小汚いアパートの我が家に連れ込み、催眠下の美咲を操って彼女から誘ったような動画を撮り、まず脅しのネタをゲットした。
そして自力で正気を取り戻した美咲は出るところに出てやりたかったが、自分から咥え込みにいっている動画を見せられると否定しきれず、彼氏の誘いを断ったその夜に処女膜を突き破られてしまうのだった。
しかも暗示で担任にヤラれると最高に気持ちイイと錯覚する身体にされていて、キモいのに気持ちイイジレンマで自己嫌悪にも陥っていく。
一線を越えたこと、最高の快感を感じてしまうことでより強固になっていく催眠状態。
彼氏のささやかな求めにやっと応じる気持ちになれた矢先、休日のホテルに呼び出されて肉便器扱いされてしまう。
教え子を穴の開いた道具としか見ていない鬼畜外道は、美咲よりも先にある二人をオナホ化していた…
ユメカウツツカ 早川希美編
早川希美と美人ママが引っ越した先の隣人は不運にも、催眠を駆使して美少女を肉奴隷にする鬼畜外道が生息していた。
まさか隣人がそんな外道だなんて思いもしない親子は、教師だという男の厚意に甘えて成績下降中の希美の勉強を見てもらうことにし、隙を与えてしまう。
催眠の才能と性欲に溢れたゲボキモはタイミングを見計らって希美に催眠をかけ、まだ未開発だろうアソコを段階的に愛撫してより深く刻み込み始める。
保健の先生に好意を抱き、キスまではしたと吐かされる希美。
ただ先生は女性であり、希美は男に興味のないレズ体質だったのだ。
まさかの事態に鬼畜は焦り、どうやってチン〇を挿入するという考えられない違和感を乗り越えればいいか考えを巡らせた結果、挿入は当たり前のことだと刷り込むことでクリアしようと考えた。
そうしてより深く、搦め手の性犯罪者に支配されていってしまうテニスプレイヤーの希美。
やがて男子水泳部員のもっこりにも反応してしまうようになり、保健の先生との純粋な恋まで弄ばれていく…
感想
ユメカウツツカでした。
みだれうちとリンクしているところもありますし、一作目に出て来た二人の内、二人目が早川希美になりましたね。
三人目も楽しみです。