
パジャマ女子会、挿入中!?姪に欲情なんかしないって言ってたくせに
ネタバレ感想
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小生意気な姪が居候中の我が家。
しがないフリーターの彼は性的な目で見ないように努めても、もう立派な女になっているのでどうしたって難しくて…
パジャマ女子会、挿入中!?
夜遅い時間、寝たくても姪の詩織の部屋がうるさくて眠れない彼はイラつき、ちょっと一言注意しに行くことに。
しかし、ドアを開けてガツンと怒鳴り散らす勢いも小さく、美少女たちが特にビビる様子もなく。
姪の詩織も全く意に介さず、大学出てもフリーターをしている無能叔父さんだとウザったそうに紹介するだけ。
そんな態度も事実だから彼が叱れないでいると、イエローキャミの子が積極的にパジャマ女子会に引きずり込もうとする。
姪どころかピチピチの若い女の子の誰にも勝てない彼は、気づけば美少女たちに間にちょこんと座って女子会に混ざっていた。
既に飲んでるからか、男が一人いても無防備なまま、下着どころかノーブラの谷間やら乳首までチラチラ見え、彼は理性を保つのだけでも精一杯。
そんな努力を嘲笑うように、パープルとレッドのロングヘア二人が彼の手をペタペタ触ってはしゃぎ、前屈みになってダブル胸チラで欲望をかき立ててくる。
無意識の隙だらけチラリズムだからこそ余計にエロく、さすがにチン〇が反応してきた彼は詩織の反応が気になって視線を送ると、水玉ショートカットが目敏く彼をからかった。
さすがに姪っ子に欲情しているなんて思われたらヤバい彼は、本心を隠してきっぱりあり得ないと否定。
詩織もショートカットに突っ込んで笑いに変えるが、完全否定された瞬間は明らかに言葉を失っていた。
そして彼女たちが眠るまでゲームに参加させられた彼は、やっと眠れると安心しつつも色々見えている寝姿にムラムラが止まらない。
しかも詩織は誰よりも大胆に片乳をポロリしていた。
詩織が一緒に住み始めてから必死に理性を保ってきた彼は、ここでも叔父としておはだけを直してやろうとするが、立派過ぎるほどに育った生乳に触れてしまった。
直後、目を覚ましたのか寝ていなかったのか詩織はパチッと目を開け、言い訳に聞く耳持たずに大激怒。
するとイエローの寝返りキックでベッドに押し上げられた彼は詩織に覆い被さってしまい、どうにもならずにフル勃起。
はっきり欲情なんてしないと言い切られた詩織は、言ってることとやってることの違いにまたムカつくが、それ以上の恥ずかしさで真っ赤になり、睨みつけるのもままならない。
その態度と表情が、彼にはめちゃくちゃ可愛く見えた。
だから思わずキスをして舌まで挿し込み、実はただの姪とは思えないんだと大暴露。
勢いに乗ってカーディガンもするっと脱がせ、後ろから生乳を揉みしだき、声を出したら友達が起きるぞと軽く脅しながら声を我慢させておいて手マン。
しれッと感じ、ぐっちょり濡れちゃっている詩織。
目を覚ましたイエローをごまかす詩織。
彼は調子に乗り、顔面騎乗クンニから素股まで持ち込んでいき…
2話
欲望に任せて姪にクンニし、尻肉に挟んでぶっかけてしまった彼。
あわや友達にバレそうになったギリギリのプレイに詩織はトロけることもなく強烈なビンタで制裁を食らわせたのだった。
そして、何も知らない友達たちは明るくなってから帰ったが…
3話
凄まじい怒りをぶつけられた彼は、改めて謝ることにした。
すると何がどうなったのか、お互いに敏感なところを攻め合う展開になって…
4話
挿入までいった、男女の関係になった。
それでも詩織の態度は変わらないし、何か怪しんでいるらしい姉が泊まりに来ると、いつにも増して毒舌がキツイ気がする。
ただ詩織も友達といる時は素直になるのか、リモートお風呂女子会で恋バナをすることになって…
5話
姪の友達を連れて海に行くことになった。
詩織もいつもより大胆に、初めてのビキニに挑戦して頑張っている。
とは言え彼は、まだまだ子供らしくはしゃぐ彼女たちに癒され、かと思えば今にも零れ落ちそうな巨乳にドクドクしたりで…
6話
海で一日遊んでから、今晩泊まる旅館へ。
お約束の卓球で盛り上がる美少女たちは、またあられもなく浴衣をはだけてチラチラ大事なところを見せてしまっているが、一人だけ妙に奥ゆかしい子が一人。
詩織と見た目が似ているその子は、お酒がないと比較的大人しいみたいで…
感想
パジャマ女子会、挿入中!?でした。
女子たちはみんなエロ可愛いですし、ヒロインの詩織は典型的なツンデレっぽいので、好きな人には特におすすめですね。
詩織と関係を深めていくのか、他の女子とも絡んでいくのか楽しみです。