
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている
3巻ネタバレ感想
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っているのネタバレ無修正エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
学校行事のために訪れた洋館で、意図の分からない試練を課せられ、お互いに素肌に触れ合って高め合った日菜子と央樹。
自分の性欲がかなり強いのかも知れないと思い悩む日菜子は、彼が一生懸命オナニーする姿にトキメキが止まらず、いよいよ素の自分を見せてしまいそうになる。
そして、彼が好成績を収めたので何かご褒美を考えるが…
比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている3巻
柔らかい地面、柔らかい丘、すべすべで蕩けるように心地良くて上に行くほど少し硬くなっていくそこにしがみついた央樹。
更に先に行ってみると、丘の正体が日菜子の乳房だと分かった。
自分が小さくなったのか日菜子が大きくなったのか、ともかくそれは最高の淫夢であり、同じタイミングで目が覚めた日菜子の乳首が硬くなっていた。
この日の体育は女子と一緒に体育館でバスケだった。
男子たちはもちろん揺れ弾む女子たちの胸に視線を注ぐが、央樹は日菜子ではなく更に大きな芥川の爆乳を無意識に視姦していた。
そんな央樹の視線に気づいた芥川に、男子の一人が堂々と名言のように胸を見ていたんだと恥ずかしげもなく白状すると、大体の女子は変質者から逃げる感じで離れていく。
しかし芥川は重いだけだけど触る?と誘惑し、央樹の視線も満更じゃないことを示した。
いつの間にか央樹の好感度は上がっていたらしく、頬を染めながらもさらりとお付き合いを申し込む芥川。
さすがにもう放っておけない日菜子は間に割って入ってみるが、芥川はドライでクールなのかそれとも照れ隠しか、高校時代のパートナーとして悪くないなんて答え、突如ライバルとして浮上したのだった。
まさかのライバル出現に危機感を持った日菜子は、芥川が央樹を狙う目的を考えたが、金目当てではないだろうし、もちろん男らしさに欠けているので身体目当てもない。
考えても本人のみぞ知るところで、落ち着くためのオナニーを始めるが二人のキャッキャウフフに邪魔をされて集中できない。
その夜、まさに美魔女という言葉が似合う若々しい母に、初めて恋の相談を持ちかけてみた。
我が娘が央樹ラブだと見抜いている母は、必死に誤魔化そうとする可愛い娘を微笑ましく思いつつ、男は好意を寄せてくる女の子を悪く思えないものだと教えてあげた。
そして、男は初体験の相手を忘れられないらしいともアドバイスした。
ハッとする日菜子だが、魔女との約束がある以上、大切なものを奪われるとしたら央樹以外に考えられない。
そこで、まずは魔女についてできるだけ調べてみることにした。
そうしている間に、芥川は本当に積極的にアプローチし始めていた。
次の休日、日菜子は魔女調査で図書館へ。
央樹は芥川に誘われてデートへ。
今日一日採点方式で央樹を見定めるつもりの芥川は自分も選べる立場というのを前提として、彼が合格した場合は自分と付き合うメリットを伝えるつもりだった。