
ブラック学校に勤めてしまった先生
3巻ネタバレ感想
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童貞のままくそエロギャルしかいない学校に着任した今田定道。
学生時代の先輩黒ギャルに童貞を捧げると決めたのに、度重なる直球エロストレートで圧倒的な巨根が勃起しまくって通常時の方が少ないくらい。
しかしいよいよ、憧れのマナミ先輩と再会して…
ブラック学校に勤めてしまった先生3巻
保健室で再会したイマッチとマナミ。
先輩黒ギャルから唾液が糸引く濃厚なキス。
何年か越しに膣もアナルもフェラも許しを与えてもらえたイマッチは鼻血ブーで昇天しかけるが、一対一じゃ勃起できない体がもどかしく。
だからアナミは乳を揉ませ、尻をぐりんぐりん擦りつけ、ドスケベブラと煮卵尻も見せつけ、頑固なノー勃起を一旦諦め、挿入だけじゃない愛を伝えるためにエロヌーブラをパージした。
もう一発イチャラブキスで会えなかった時間を埋めようとした直後、マリコ率いる後輩黒ギャル勢が保健室に入ってきた。
そこでイマッチは、マナミとマリコが姉妹だと分かってしまい、二人同時に視界に入って股間に血が集まって瞬間勃起。
逃げ遅れた姉妹は重機のような勢いに吹き飛ばされるが、体育が得意な聖子が姉妹をベッドの上に蹴飛ばしてあわやの大怪我を防いだのだった。
こうして、イマッチと姉妹の関係性が明るみになると、ソロで彼を勃起させた奴の勝ちだという意見が飛び出た。
するとマリコは姉の長い想いを尊重し、出会って二日の自分が身を引くから二人がアチュラチュに付き合えばいいと言い出した。
姉はまさに母親代わりでずっと世話してきてくれた愛する家族。
だから身を引いたマリコだったが、一人になると彼に本気で恋していたが故、短い思い出だけで大粒の涙が零れてくるのだった。
しかし聖子がこのカップルに物言いをつけた。
セルフスカート捲り、絆創膏前貼り、イマチンガチ勃起、激しい手コキ射精からのベロチュー。
流れるようなフィニッシュをキメた聖子は、姉のためにマリコは身を引くのに決まってるからマナミを卑怯だと称し、ここは妹が恋敵だろうと遠慮なく戦うのが本当だと責めた。
もちろん恋のライバルは彼を狙っている黒ギャル全員、宣戦布告した聖子はちっぱい絆創膏も披露すると、彼に手紙を渡して颯爽と去っていった。
若者たちの勢いに圧倒されて、何も言えずに見送ったマナミ。
ただただイマチンを巡った戦いを面白がりたい大黒は、青春とは性欲だとマナミに力説し、呆れられるのだった。