
陰キャの甥がヤリたい伯母さん
ネタバレ感想
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フリーハンド魂のお得意な伯母モノ。
陰キャな感じに似つかわしくない、なかなか立派なイチモツを備えている甥は、虎視眈々と叔母さんとヤれる機会を窺っていたそこそこのゲスい奴だった。
陰キャの甥がヤリたい伯母さん
妹に頼まれて、受験を控えている甥の朔太郎を一年間預かることになった伯母の明菜。
まだまだ子離れできてなさそうな妹の注意事項にちょっと呆れつつ、やって来た甥っ子はオドオドした陰キャに育っていた。
だからまさか、朔太郎が自分を狙って居候できるように立ち回ったなんて思いもしなかったし、来るなりトイレに入ったのが、さっそく自分を視姦してバキバキに勃起したからだなんて気づきもしなかった。
計画通りに伯母家に入り込めた朔太郎だったが、そうそう欲望を叶えられるシチュエーションにはなれず、そもそも伯父さんが邪魔で仕方なかったし、陰キャらしく年の離れた大人とまともに会話すらできない始末。
だから手さえ伸ばせば揉める距離にある伯母さんの巨乳に性欲だけが溜まり、欲望を文字に書いてささやかに発散していた。
そのメモ書きが見つかり、正座させられた朔太郎は全て終わったと思った。
しかし伯母さんは怖い顔をしながらも服を脱いでブラまで外し、甥の目の前にピンク乳首の巨乳を披露すると、ちょっと恥ずかしながら触りなさいという。
甥っ子の自分に対する性欲塗れのドロドロした欲望を知った伯母は、怒るつもりが気づけばスイッチが入っちゃったのだ。
ペッティングさせ、しゃぶらせ、甥のチン〇にむしゃぶりついて舌でペロペロ転がしてから手コキで射精。
そうして伯母さんもある意味賢者タイムに入ると、実は人妻でありながら不貞の過去を打ち明けた。
あくまで一回限りの性処理のお手伝いだと釘を刺した伯母さんだったが、甥の縋るような上目遣いにあっさり負けてしまった。
そして始まった、夫と伯父さんに秘密の淫蕩性活。
普段使っているゴムじゃちょっと小さい甥っ子のチ〇ポにしこたま突かれていく明菜はそれでも、主婦の一面を保って快楽堕ちビッチは何とか耐えていた。
その矢先、夫の長い出張が決まり…
陰キャの甥がもっとヤリたい伯母さん
朔太郎は幼い頃の夢を見た。
まだ髪が長かった頃の伯母さんと従兄弟と一緒に買い物に行った、無邪気だった頃の夢を…
その夢から覚めれば、今は裸の伯母さんが隣でスヤスヤと寝ているので、手マンせずにはいられないし、それで目が覚めた明菜がぷっくり乳首を勃起させるから、起き抜けのセック〇待ったなしだ。
あの頃と変わらず、ちょっと言葉を交わすのにも小さな声でおどおどしたままだが、欲望に忠実なところは成長したので、授乳手コキで搾り取って欲しいのをちゃんとお願いすることができた。
しかし、まだ性処理感覚でいる伯母さんを、自分からガンガン求めてくるビッチ熟女に変貌させたい。
伯父さんが出張している間に、どんどんお願いして色んな体位やプレイをさせてもらい、伯母さんの感覚を狂わせていった朔太郎は、いよいよ伯父さんが帰って来てから際どいお願いを頼み込んでみた。
バレるかバレないかのギリギリで、伯父さんが同じ空間にいる時にヤリたいと…
感想
陰キャの甥がヤリたい伯母さんでした。
このシリーズはそこまで癖が強くない組み合わせでした。
甥もゲスというほどでもないし、伯母さんのはっちゃけ具合もそれなりなので、彼女が若かりし頃の浮気エピソードも読んでみたいですね。