
ゾンビだらけのこの世界ではセ〇クスしないと生き残れない
ネタバレ感想2巻
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ゾンビが蔓延るようになった世界。
人々がギリギリのところで生きられていたのは、セック〇すれば避けていくという習性がゾンビにあったからだ。
進一と凪は安全に暮らせるらしい島を目指し、そこに向かう船があるらしい港に辿り着いたのだが…
ゾンビだらけのこの世界ではセ〇クスしないと生き残れない2巻
港に辿り着いたがゾンビに囲まれた進一と凪はパワフルな駅弁で結合し、ゾンビを退けようと頑張ったが、彼に辿りつけるほどのパワーが無くて途中ですっぽ抜け、チン〇も萎えてしまった。
だから凪は思い切って生乳を開放し、激しいフェラで硬さを取り戻してあげた。
生きるための騎乗位、しかしゾンビが手の届く位置まで迫っていた。
その時、甲高い笛の音が鳴り響くとゾンビがそっちの方に誘われ、二人は逃げろという叫びを信じてゾンビ包囲網を突破できたのだった。
船に乗り込むことはできなかったが命あっての物種、助けてくれたのは避難所から来たという物資調達チームの6人だった。
マッチョのリーダーを筆頭に、ヤンキー、小夜子先生、博士、リーマン、葵とバラエティ豊かな面々。
キャラが立っているだけあってそれなりに諍いが頻発している様子の中、凪はボロボロのメイド服の代わりにナース服に着替えさせてもらった。
ともあれ凪は集団生活などしたくなかったが、進一は巨乳のエロい女性がいるなら彼らの仲間入りにも大歓迎。
彼らも島を目指していることが分かったところでまたゾンビがわらわらと集まってきたが、すると小夜子先生が躊躇なく服を脱ぎ、リーダーとのセック〇スタート。
濃厚な大人セック〇、小夜子先生の裸よりむしろエロい紐ビキニ。
生きるための手段のセック〇の、何というエロさか。
普通に気持ち良くなった中出し立ちバックが終わるや否や、博士が小夜子先生から漏れ出た二人分の体液を採取した。
博士という名前は見た目だけでなく、彼は事後の体液を研究することによりゾンビがなぜ避けるのかを調べ、セック〇無しで同じ効果が得られるモノを作ろうとしていたのだ。
こうしてゾンビを退け、辿り着いた避難所は学校だった。
学校で生活しているのは約40人、島に行く船に乗れるのは一度に20人で、船導者は見返りに各種物資を要求しているらしく、次の出航までに用意できないと乗せてもらえないシステムだった。
どちらにしろ船に着いても乗れなかったと分かったところで、凪は小夜子先生から忠告された。
いざという時、求められたら相手が誰だろうとセック〇を拒んではいけないと。
簡単に納得できないまま夜を迎えた凪は、疲労感からか深い眠りについたせいで、さっそく仕掛けられた夜這いに気づくのが遅れてしまった。
あわや挿入寸前のところで目を覚まして蹴り飛ばした相手は、6人のうちの一人、印象が薄いリーマンだった。
しかもよく見ると、周りでも数人が夜這いを受け入れ、快楽に溺れて現実逃避していた。
そういうペアはちゃんと好き同士の合意の上でのことだが、性癖が気持ち悪くて女性陣から嫌われているリーマンはだから、新顔の凪を狙ったのだ。
生涯好きな進一だけ、キモ過ぎるリーマンとヤルなんてあり得ない凪は逃げる途中の廊下で気を失ってしまう。
次に目覚めたのは、小夜子先生の熟女ボディの柔らかさでだった。