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「怪獣自衛隊」ネタバレ最新3巻。魚雷をぶっ放せ!覚悟を決めた尊き犠牲に哀悼の意を表した美少女は新時代の旗手

怪獣自衛隊3巻
ネタバレ感想

怪獣自衛隊のネタバレエログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

大切な人を守る為に行動を起こした人々が次々と犠牲になり、このえの心は折れかけるが、憧れのヒーローになるべく奮い立つ。

どうしようもない自己中な乗客もこのえの姿を見て我が身を顧み、彼女に協力していく。

そしてこのえは、やっと祖母と再会できたのだが…

 

怪獣自衛隊3巻

救命艇で祖母と迷子の男の子と合流できたこのえだったが、触手に絡みつかれて脱出はほぼ不可能だった。

 

 

このえは構わず魚雷を撃って欲しいと促すが、弘原海を始め、政府が国民の命が脅かされる状況で、はい分かったと決定できるはずもない。

 

すると作戦の事情を知った祖母が、かつての愚かしい戦争のせいで自分たちがどれほど犠牲になったのかを皮肉りつつも、孫の決断を尊重し、多くの乗員乗客を救うために撃って欲しいと促した。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

危機的状況に陥り、人助けを志した孫の想いをようやく理解できた祖母。

救命艇を押し潰さんと迫りくる触手。

現場にいない者なりに可能性を信じた総理。

 

そして魚雷が発射され、被害者全員が衝撃に備えた。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

 

魚雷は船底に張り付く怪獣に見事に命中すると、豪華客船が吹き飛ばんばかりの衝撃を怪獣越しに伝えた。

 

 

船内の乗客が転げまわる中、触手がちぎれ飛んで海に投げ出された救命艇はみるみる沈み始めていく

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

3人はどうにか無傷で済み、このえはすぐ脱出しようとするが、祖母は冷静に合理的に孫が二人を抱えるのは厳しいと思い、先に子供を優先させた。

 

二人で子供を守ると約束した手前、駄々をこねられないこのえは少年を抱えて海中に飛び出した。

 

そして浮上しながら、怪獣が血反吐を撒き散らすのを見たのだった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

 

海上まで少年を浮上させてこのえがすぐに引き返した直後、怪獣は劈くような声を上げて客船から離れ始めた

 

 

救命艇に残された祖母は津波から生還した孫を思い出しながら覚悟を決めたその時、薄れゆく意識の中でこのえが連れ出してくれたのが分かった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

 

客船から離れて急速潜行した怪獣は、一直線に魚雷を発射した船に向かっていた。

 

4年前に多くの仲間を殺された大和は、誰よりも怪獣の意思を理解し、あけづきを狙ってくるならもう一発魚雷をぶち込んで返り討ちにするだけだと思い、艦長に許可を得た。

 

 

距離が近づいてソナーが感知し、猛スピードで4年前を再現しようとする怪獣。

 

大和は確実に射線に捉え、その横っ腹にぶち込むと、海面が膨れ上がる大爆発が起こり、血肉の雨が降り、今度こそ怪獣を仕留めることに成功したのだった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

鳴き声も聴こえなくなり、大和は仲間に仇を取ったぞと報告できた。

 

 

報告を受けた政府は怪獣を倒したと発表し、メディアは救出される乗客たちを映し始める。

 

電話に出ないこのえが心配で仕方ない美沙はテレビ画面を凝視していると、船内ではなく海上からヘリで引き上げられているのが親友だと気づき、安心できたが一体何をしていたのかと気になった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

 

ともあれこのえと少年も無事に救出されたのだが、祖母は間に合わなかった。

 

 

あけづき艦内の医務室に寝かされた祖母に寄りそうこのえは、頭を下げる艦長たちに謝る必要はないと伝え、逆に乗員乗客たちを守ってくれたことに感謝した。

 

気丈に振舞っていたこのえだが、家族と一緒にやって来た少年が、かつての自分よりも強い意志で自衛隊員になると宣言したのを聞き、堰を切って涙が零れだしたのだった。

怪獣自衛隊

著者名:井上淳哉 引用元:怪獣自衛隊3巻

 

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