
ネトラセ契約10話11話12話13話
ネタバレ感想
ネトラセ契約のネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
夫と咲坂が不倫していると知っていた絵美奈。
意図が分からないなりに割り切って脚本を書くことにした前野は、契約を無視して絵美奈に夜の公園で露出プレイをさせ、青姦でイカせまくり、証拠の写真も撮った。
10話
自販機でかろうじて隠れている路地裏。
通行人は全く気付いていないが、今夜も前野と会っている絵美奈はバックで突かれ、用意したプランも何もなく喘がされていた。
もう課長に怯えることもなくなった彼は、これからは自分の脚本でいかせてもらうと言い切り、絵美奈がイキそうになるとすっぽ抜いてお預けを食らわせ、持ってきたものを渡した。
それももちろん、今夜を盛り上げるためのアイテムだった。
その場で着替えさせられた絵美奈が身につけたのは、僅かな揺れではみ出しそうなマイクロビキニと、性感帯を刺激するトリプルローターだった。
彼が手にしているリモコンのスイッチを押せば、三か所同時に刺激が走ることになる。
コートの下は変態状態でレストランに入ると、注文の段階で軽くスイッチを入れられてしまい、ノーリアクションなんてとてもできない絵美奈は小刻みに震えながら真っ赤になるものだから、店員も艶めかしい表情に何かを感じ取った。
ただ今夜は、青姦と飛びっ子でイジメるだけが目的じゃなかった。
オーガズムに達するギリギリでお預けを食らわせ、ローターを装着させた締めは、夫の不倫相手との顔合わせだった。
まさかのぶち込みに動揺するのは関係性を把握している絵美奈の方で、知らないフリをすることにした。
当然、楽しい会話と酒を楽しむだけの席じゃなく、彼はしれっとスイッチを入れて反応を楽しみたかったが、動揺も相まって絵美奈はそそくさとトイレに避難した。
咲坂は色々見られて誘惑して、恋の相談相手程度に彼を思っている。
彼は脚本に勝手に組み込み、盛り上げ役として利用している。
愛液がぐっちょり滴っているのを確認した絵美奈は、熱い顔で自分の指を見つめ、そっとリングを外した。
3人で酒を飲みながら、二人の学生時代に話に花を咲かせていく。
流れは恋バナ、つまり不貞の恋愛をしている咲坂が絵美奈に相談するようけしかけ、どんな反応をするのか見るのが彼の最大の目的だった。
それが分かった絵美奈は、乳首と膣が震えても表情を変えなかった。