
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう
ネタバレ感想
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもうのネタバレエロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・一宮夕羽。
本が友達と言った感じの、インドア陰キャ妹だったのに、スマホによって妹は真逆のキャラになってしまった…
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう
翔太の妹の菜月は、読書ばかりに精を出すTHE陰キャな女の子で、彼の友達もタイプじゃないとはっきり言うほど暗いオーラを放っているタイプだった。
しかし、スマホを持つようになってからというもの、眼鏡をやめて髪型を変えてスカートを短くして、更にマッチングアプリに手を出して男遊びし始めるという、大変化を遂げた。
そんなある日、彼はリビングで無防備に寝ている妹を発見。
改めて急激に垢抜けた妹を見ると、とんでもないエロい身体をしていることにムラムラし、性欲に負けて弾力たっぷりの爆乳を揉んでしまった。
それで余計に治まらなくなった彼は、丸見えの尻をぐいっと押し広げ、中心を突っついて柔らかさを知り、愛液が糸を引くものだから辛抱堪らず、脱がしてぬらぬらのマン〇をオカズに妹とヤっている妄想までプラスし、思いっきりぶっかけちゃった。
その精子塗れの妹の写真まで撮って起きてないと安堵する彼だったが、もちろんそんな訳がなかった。
その夜、妹のぶっかけ盗撮をオカズに、また一発抜いた彼。
その心地良い疲れで眠りに落ちると、妹のあまりに上手い仕返しフェラの気持ち良さで目が覚めた。
なぜ妹はされるがままに狸寝入りを決め込んだのか。
そんなことより、兄として妹にからかわれるのは我慢できないので、どれだけチン〇をバキバキに硬くさせても構わず、目の前にあるマン〇を舐め返し、ツインテ引っ張りイラマチオさせると、自分もまた口内射精してしまったのだが、妹もぷしゃっと潮を噴いた。
勝手にイカせ合い勝負のつもりだった妹は、まだまだカチカチの兄チン〇を見て、自分からくぱっと広げて妹マン〇での一発を誘った。
ちゃんと可愛い彼女がいるものの、妹のあり得ないエロさに我慢できない彼は、反り返ったモノでエロギャルの中に突き入れた。
サイズや擦れ具合はどの程度か比べられるほどに、一気にセック〇経験値を上げていた妹をヒーヒー言わせてやりたくなった彼は、ちょっとハッスルし過ぎて…
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう2
すっかり承認欲求満たしがリのドビッチヤリマンになってしまった妹の菜月とヤリまくってから数日後、兄の翔太は後悔に苛まれていた。
それでもエロ過ぎる妹ボディにムラムラするのは仕方なく、帰ってすぐ膨らんだチン〇を静めようとトイレでおしっこしていると、菜月が音もなく背後から掴んできて、母親がいるのにも構わず立ち挿入しようとしてきた。
しかし彼は理性を貫き、性欲魔人な妹を諫めて退散…したのに結局、菜月の裏アカエロ自撮りでヌイてしまう。
そんな誘惑を振り払っても、両親が二人で旅行に出かけ、兄妹二人きりで過ごすことに。
すると菜月は両親が出かけるや否やすぐ裏アカでも披露したパツパツスク水で現れると、また瞬間勃起してしまう彼に跨ってお股を擦りつけて誘惑。
兄の趣味がスク水だとベッドの下のオカズでしっかりリサーチしていた妹の健気なサービスプレイだが、彼はもう禁忌は冒すまいと気合で跳ねのけようとするも、しゅんとして本気で凹む顔を見せられたらもう我慢できなかった。
嫌いになるどころか、妹に夢中になり過ぎるのが怖い。
正直な気持ちを白状した彼は攻守交替し、触る前から濡れ濡れのマン〇をまず手マンスプラッシュでしっかりほぐしてから、Mっ気が強い乳首を強めにいじりながらラブラブピストン騎乗位中出し。
自分の愛液まみれでもお願いされたら、いやらしい音を立てて咥え込んでくれる菜月。
外にご飯を食べに行く前のひとっ風呂でもやらずにはいられず、腹ごしらえ後の帰り道でも公園で一発。
子供の頃みたいに一緒に寝ることにしたら、いがみ合いながらお互いの身体をまさぐり、朝まで数え切れないくらいヤリまくると…
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう0
最初に言及されているように菜月は元々、地味で内気でいつも本に目を落としているような陰キャなのだが、このエピソード0の過去編は彼女が初体験して、どうやってヤリマンギャルになっていったのかが明かされる。
と言うことで兄と同じ高校に入っても変わらず友達もいない状態で、しかも慕っている兄に学校でも家でもスルーされるようになり、菜月の寂しさは募っていく。
そんなある日、同級生がエロい自撮りでフォロワーを増やして承認欲求を満たしているという話が聞こえてきた。
見た目こそ地味だが隠し切れない巨乳に男の視線が注がれていることは自覚していた菜月は、裏アカを作って試しにその胸をアピールした自撮りを載せてみた。
すると、面白いほどにエロに釣られた反応が。
もちろんフォロワーの目当ては乳だが、それでもかつてなく自分を認められた気がした菜月はどんどん過激な自撮りをアップし、比例して増える反応にほくほく。
すると今度は、いつもコメントしてくれる人からリアルで会おうという誘いが。
地味で引っ込み思案な自分を変えるため、初対面の人にも果敢に会おうと勇気を出した菜月は、自分なりのおしゃれをして出かけ、また凄い胸への視線を感じながら、ついに裏アカを通じて知り合った同じ読書好きのおっさんとご対面。
相手が思い描いていたように穏やかで、ちゃんと話せるように気遣ってもくれて、相当な年の差でも菜月の中に好意が芽生えた矢先、ストレートな誘いも断れずにホテルへ。
キスはもちろん、オナニーもしたことがなかった菜月は、とんでもない恥ずかしさと気持ち良さに浸りながら、会ったばかりの大人の男に処女を捧げたのだった。
そして、いつか兄を落としてやろうと、そこから欲求に忠実にセック〇経験値を増やしまくり…
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元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう3
元陰キャ妹の菜月となんだかんだで付き合うことにした兄。
今日は仲良くお出かけしていると、菜月の友達グループとバッタリ会って、デート中なんていうものだから、あわや禁断の関係がバレてしまいやしないかと、彼はドキドキと嬉しさの板挟み。
そんな菜月は今日、友達と海に行くための水着を買いに来たのだが、彼は巨乳が零れ落ちそうなエロカワ水着姿にすぐ勃起。
するとドスケベ妹が試着室に連れ込んでお鎮めおしゃぶりしてくれるが、逆に一発出したことでもっと治まらなくなってしまう。
しかし、さすがに試着室内で本番セックス〇は色々と難しく、急くようにホテルに移って結合部を見ながら大ハッスル。
そして兄は改めてナンパされまくりそうな妹への独占欲から、運転手兼荷物番としてついて行かせてもらうことに。
改めて、陰キャから明るいギャルに変貌した妹は多くの男から性的に見られるようになったと思い知った兄は、家に帰ってから水着に包まれていた巨乳でチン〇を包んでもらうのだった…
感想
元陰キャの巨乳ヤリマン妹がエロすぎてお兄ちゃんはもう…でした。
やっぱりこの作者はムッチリ感が最高ですね。
希望通り、陰キャスタイルで乱れてくれたので最高ですし、やっぱり地味眼鏡巨乳は至高です。