
落ちこぼれ魔女の正体は精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした
2話上巻
ネタバレ感想
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作・山本ともみつ。
魔法が当たり前の世界で魔法が使えない、落ちこぼれのリエールカ。
そんな彼女には、実は大きな秘密があって…
落ちこぼれ魔女の正体は精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした
日常生活で普通に魔法を使う世界で、からっきし使えなかったルカ。
それでも血の繋がりはないが兄として育ててくれたグレンや、瀕死のところを助けて以来、すっかり愛された魔獣族のアバルに甘やかされ助けられながら、母のような立派な魔女を目指して努力を重ねていた。
そんなある日、森の中で初めて見る建物に行き着いた。
そこで出会ったのが不思議な雰囲気のある仮面の魔女で、ルカの中に強大な魔力が眠っているのを見抜くと、それを引き出せるという木の実をもらった。
それを疑わずに食べたルカは本当に凄まじい魔力が溢れ出てきたのだが、その力は彼女自身を蝕むほどの強さだった。
実はルカは悪魔の娘であり、制御し切れない魔力から守られる封印を施されていたのだが、不思議な木の実で壊されてしまったのだ。
母の愛で密かに守られていたルカを救うには、魔力がたっぷり濃縮された精液を注ぎ込んでもらって中和するしかない。
それができる近しい男はグレンとアバルしかおらず、二人にとって彼女を守れることは喜びであり、抱けることもまた最高の悦びだった。
とは言え、ルカからしたら毎日のことで申し訳ないし恥ずかしい。
それでも、たくましい腕に抱かれて太っといチン〇でかき回されたら連日連夜のオーガズムに達した。
更に、美しくエロ過ぎる身体の悪魔の娘リエールカを救えてイカせられる候補に、魔王の息子も躍り出てきて…
落ちこぼれ魔女の正体は精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした2上巻
悪魔の娘として、本来の魔力で暴走しかけたルカだったが、グレンとアバルとのラブラブセック〇で精液を注がれることにより中和され、何とか抑えることができた。
グレンとアルバはありがたくルカと繋がれることを甘受したが、ただそれ以来、ルカは暴走の度に二人に抱かれて中出しされなければ危ない身体になった。
このままでは精神と肉体が支配されると黒魔女に伝えられたルカは、魔女の城で本格的な上級魔女の修行を始めることにし、そこで魔王の息子で城主のザガンと出会った。
そしてより激しく濃厚な性交が、城内で行われていく。
身分の違いはあれど、ルカの天真爛漫で分け隔てない人格により、ザガンの心の扉が開いていく間も、ルカは二人の厚い身体に抱かれて精液を注がれながら修行に励む。
しかし、全てが順調というわけにはいかず…
感想
落ちこぼれ魔女の正体は精液(魔力)を糧とする最強の悪魔でした。
ルカの可愛さエロさは完璧、そこにイケメンマッチョ二人にもう一人加わってくるとなれば、独自の妄想も捗りやすくなってくるというものでしょう。