
クマとトラ 体格差幼馴染のはじめて
ネタバレ感想
クマとトラ 体格差幼馴染のはじめてのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・愛沢精肉店。
気が強くて友情に篤かった女の子と、いじめられっ子でひ弱だった男の子が、身体は大人でも社会的に子供の年頃になって、約10年ぶりに再会してみると…
クマとトラ 体格差幼馴染のはじめて
子供の頃は平気だったのにいつの間にか虫を触れなくなった、花も恥じらう年頃のトラこと小虎ミコ。
友達と大人でも子供でもないオドナだなんて話していたその日、やって来たマッチョな転校生の名前と目の傷痕を見た時、トラはハッと思い出した。
子供の頃の大熊アギトことクマは、光が映らないからと片目を傷つけられても謝られたら笑ってすますようないじめられっ子の根性無しだった。
そんな彼が大切な友達だったトラは、我が事のように怒り、泣き、加害者に憎悪を募らせた。
そんな優しいトラだから、クマは本音をぶちまけることができたのだった。
当時の面影なんて傷痕くらいしか見当たらなくなったクマには、暴力で転校しただのセフレがいっぱいいるだのと、早くも噂が流れた。
当時からはとても同一人物とは思えないが転校生は間違いなく幼馴染みのクマで、とにかく元気でいてくれたことが嬉しいトラと、訊かれるまま好意を口に出したクマ。
約10年ぶりに会った二人の身体はもう大人で、片や何人ともヤッている性欲に忠実なマッチョと、片や巨乳美少女に育った処女だが、再会したその日にヤルのは運命のようなものだった。
小さな体にやわやわの美巨乳とまだ少女のような穴。
バキバキの肉体に似合ったバキバキの巨根。
初めてヤって以降、若さに任せて貪るように何度も身体を重ねていく二人だが、トラはクマが根元まで挿入しようとしないことから遠慮していると察した。
だから自分から好きなように抜き差しして中出しもできるように準備したのだが、箍が外れたクマのパワフルさはめちゃくちゃ凄くて…
感想
クマとトラでした。
こんな幼馴染は最高だ、を具現化したようなヒロインで最高でした。
クマは不器用ですから、みたいな昭和風ですね。