
セック〇&ダンジョン6巻
ネタバレ感想
セック〇&ダンジョンのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ダンジョンの意思で誘われた秋津と夏野。
AVデビュー作のような演出で遊びつつ、ついにご奉仕5Pセック〇で搾り取られにかかった斎野。
そして一人暮らしの夏野と我が家で同棲することになったはいいが、彼は憑りつかれた彼女に気づけなかった…
セック〇&ダンジョン6巻
一緒に住み始めて迎えた初めての朝。
目をぱちくりすっきり目覚めた夏野が斎野を見つめていると、程なく彼も目を覚ましてドキドキがこみ上げたのも束の間、若者らしく朝からバキバキに元気な彼は目覚めの一抜きをお願い。
ハッと察した夏野が慌てて背中を向けて委ねるので、彼は遠慮なく挿入して動かし始めるのだった。
早くも新妻感を出して迎える夏野に他の3人が嫉妬しつつ、まずはダンジョンに潜る前に一人ずつレベル上げすることに。
彼が和室でスタンバイする中、女性陣だけで平等にくじ引きで順番を決めていき、さて誰がいつ来るかと妙に彼の緊張が増していくと、一番手は今やだれよりも積極的に思える爆乳の秋津から。
次にお互いに初体験の相手の先生、セック〇中はさすがに表情も乱れる冬島、ラストは寝起きに一発ヤった夏野だった。
朝っぱらから5発もヤった彼の精力が称賛されることがないまま、いよいよ初めて5人でダンジョンに潜ることに。
戦闘スタイルもモンスターによって連携を確認しつつ、まずは危なげなく最初の小部屋に到着したはいいが、そこにいたのは彼が殺されたゴリラの小さい版だった。
レベルも見たところ十分に倒せそうな値で、今まで通りに彼と先生で先制攻撃を仕掛けるが防御が厚く、仕留め切れずに殴り返されると、無防備な夏野にゴツイ拳が振りかぶられた。
最悪の船出になるかと思われたその時、秋津が的確にゴリラの喉を切り裂き、一撃必殺で難なく仕留めたのだった。
秋津の冷静さに助けられた小部屋の宝箱にあったのは先生専用で、これまたレベル上げには持ってこいの付与があり、彼女にピッタリの攻撃武器だった。
新武器を手に入れたキリの良いところで今回のダンジョン探索を引き上げると、本日二回目のレベル上げセック〇暗くなるまでたっぷりと。
そしてこの勢いで明日からも続けていきたいところだったが、先生の指摘でテスト期間に入ることを思い出し、学生たちはげんなりするのだった。
4人は彼の家に集まって勉強会を開くと、夏野は意外と全体的に勉強が苦手で、秋津は興味ないことに全くヤル気が起きずに普通に平均点以下、冬島はその性質から国語以外は問題なしで、彼は抜かりなく学業も疎かにしていなないと分かった。
最初は真面目にやっていたが一番に秋津の集中力が切れ、気晴らしのセック〇は我慢する代わりに彼の父の部屋を見せてもらい、THE冒険家の様相に目をキラキラさせた。
それぞれ進路はどうするのか話題にしながら、また真面目に勉強タイムへ。
翌日はテスト作りが終わった先生も合流し、秋津がマンツーマンで教え込まれてからテスト本番を迎えた。
自分が本当はどうしたいのか、理想と現実の間で揺れ動いている彼は進路を決めかねていて、取りあえずの選択だけ促す先生は世知辛さを感じながら、生徒たちより遅れてテスト明けの斎野家を訪れた。
すると悩んでいた彼も結局、早くも4Pを楽しんでいたので、春町は担任教師としての空しさを思い知った。
とにかく自分抜きで始めたのだからさっさと代わって欲しい先生も雪崩れ込むが、冬島の騎乗位ピストンは後少しで射精という辺り。
同じく我慢していた先生が誰にも増して積極的なのは、教師としての振舞いで一番彼成分を摂取していなかったからだと思われた。