
K子と病みおじ・派・楽・番外編・蜜
ネタバレ感想
K子と病みおじ・派のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作者お得意のオカルティックエロラブストーリー。
やむを得ず住むことになった激安物件は過去に訳アリなのか、押し入れの天井裏に引っ込み思案で貞子みたいな霊が住み着いていた。
K子と病みおじ・派
不況で首を切られ、再就職もままならず、怠惰な生活でバイトを転々とするうち順調に精神を病み、金も底をついた。
結果、家賃滞納で強制退去。
それで何とか入れた次の賃貸は、押し入れの天井裏から覗いてくる何者かがいるワケアリ物件だった。
しかし先立つものがない彼は、こんな部屋でも住んでいくしかない。
そこでハッと思い出したのは、事故物件に住んだ留学生が幽霊だか悪霊だかに骨抜きにされる、お気に入り作品。
それを参考にして、彼は屋根裏の幽霊ちゃんと良好な関係を築けないかと考えた。
だから彼女が板を外してまた覗き込んだ瞬間を狙い、普通に声をかけていきなりベロチューをかましてみた。
彼女がパニックのうちに引きずりおろして身体がちゃんと柔らかく普通の女の子と変わらないことを確かめつつ、ワンピの下がノーブラノーパンなのも抜かりなくチェック。
彼女は怯えた猫のように噛みついて逃げてしまったが、彼は久々の勃起に驚いた。
今度はドラえもんみたく、しれっと押し入れで寝ることに。
すると彼女は寝入ったタイミングでずるずると這い下り、威嚇か怒りか激しい歯ぎしりを顔前で繰り出すが、彼はこうして近づいてもらえたら良しの作戦だった。
噛まれて歯ぎしりされるくらいじゃ屁でもない彼は、その凶暴な口に指を差し込んで躾けるようにダメだと宥めつつ、再度ベロチューも差し込みながら、同時にほぼ零れだしているスケスケ巨乳を揉みしだいていく。
文句なしの極上やわ巨乳に感度抜群の陥没乳首。
そこをいじくれば、彼女はびくんびくんイっちゃうほど性感帯の様子。
彼が怖いもの知らずの病んだ社会底辺野郎じゃなくても、彼女にエロ可愛さに夢中にならない男はそうそういないだろう。
だから彼のいきり勃った先っぽが自然と彼女の濡れそぼった部分に当たってしまったのだが、すると彼女は額を噛み切ってまた逃げてしまった。
しかし、キスと愛撫の気持ち良さをちゃんと理解した彼女はそれ以来、普通に下りてくるようになり、最高に可愛く甘えているとしか思えない態度でキスを求めるようになった。
見ヌキ。
ぶっかけ。
添い寝、ペッティング、手マン。
童貞を殺せるニットワンピで蛇のように巻きつくテクニカルパイズリフェラ。
そしてもうただただエロ可愛い彼女と、ついに生で繋がったのだが…
K子と病みおじ・楽
ある日、アパートの管理人が霊感が確かな和尚を連れてお祓いにやって来た。
このアパートの他の部屋でのポルターガイストのみならず、周辺でも霊障が起きているらしい。
彼の一住人として部屋のお祓いを求められるが、K子が成仏させられるかもと思ったので、下手すれば真新しい事故物件になるかもと脅し、病的な迫力で追い返した。
その不安通り、K子はお祓いの祝詞に酷く怯えていた。
部屋の外から聞こえてくるお祓いの声を聞かせないべく、咄嗟にできたのは耳を塞ぎながらのベロチューだけで、それで繋がっているうちに程なくお祓いの声は聞こえなくなった。
それでほっと一安心したのも束の間、突然の力強いベロチューにすっかり蕩けてしまったK子のエロさを目の当りにしたら、仕事探しの予定より彼女を優先してしまうのは男として仕方なかった。
明日から本気を出す。
そう決意して、その日はひたすらに彼女とまぐわい、注ぎ込みまくったのだった。
後日、生前の彼女を知るために彼は大家を訪ね、具体的にあの部屋で何があったのかを聞き、50年も前に仲睦まじい若夫婦がいて、不幸にも二人とも呆気なくこの世を去ったことを教えられた。
その妻がK子でこの世への未練は子供を持てなかったことだと思い、その夜、改めて子供を作ろうと前置いてから、たっぷりたっぷり愛情深く抱いて、しっかり子種を注ぎ込んだのだった。
そして事後にコンビニに行った帰り、妙な少年の視線を感じた直後に事故に巻き込まれてしまうのだった。
何とか一命を取り留めてから久しぶりに部屋に帰ると、彼女は不安から安堵に駆られた子供のように彼に飛びつき、さっそく溜まりまくっている彼のチン〇を刺激し始めた。
凄い色気の看護師に下半身のお世話をされても一切勃起しなかった彼だが、彼女の冷たくて柔らかい心地いい肌に密着すると、瞬時にフル勃起した。
2週間ぶりの愛が溢れる子作りセック〇の後、彼女にも決意を伝えた彼が職探しに本腰を入れた矢先、またあの和尚が現れ、驚愕の事実を知らされ…
K子と病みおじ・番外編
実は生前に身籠っていたK子ちゃんの赤ちゃんが少年の姿にまで育った霊が、最近の霊障の原因だった。
その子との別れを経験しながらもまだ成仏には至らないK子にお留守番してもらっている間に、彼は久しぶりに派遣の仕事を2週間こなし、禁欲も耐え抜いた。
そして今日、彼女が待ってくれている部屋に帰れると思うと、玄関に着く前からヤルことばかりで頭がいっぱい。
だからすぐ押し入れに直行すると、かなり盛った様子の彼に彼女もびっくり。
でも我慢していたのは彼女も同じ、シャワーなんて待っていられずお帰りのキスからおっぱじめた。
強く抱きしめ合いながら舌を絡め合って、体温を感じ合えば、幸せ成分が脳内を駆け巡っていく。
そこで彼はふと胸に巻き付けている濡れたタオルに気づいて取ってみると、まだエロさが上昇するのかと驚かされる溢れる母乳が。
成長した我が子と接触した影響か、我慢しすぎたせいか。
何らかの危険信号かも知れないので和尚に見てもらった方が良さそうだが、揉めばぴゅっぴゅ溢れ出てくる異様なエロさと意外な美味さをまずは味わうことに。
そして電マも使いながら、待ちに待った名器の中の出し入れを始めた。
彼女も際限なく蕩けていくが、アナルローターも加われば更に快感の度合いが跳ね上がった様子。
彼はビクつく中を寝バックでかき回し、まずは久しぶりの一発目を注ぎ込んだのだった…
K子と病みおじ・蜜
亡き母の担当弁護士から届けられた書類。
遺された元旅館の建物の相続をどうするかという話で、思い入れもそれほどない彼は持て余しそうなのを思い、手放す方向で考えながら、古き良き邸宅を眺めていく。
若かりし祖母の写真。
趣のある縁側や庭。
そして何かの気配を感じて誘われるように入った部屋には、無視できない仏壇が残っており、まずは手を合わせて雑多な処分の過程に溜息も吐きたくなったその時、K子とはまた違うジャンルのこの世ならざるものに襲われてしまうのだった。
洗濯物をたたみ中の彼女、鬼太郎が妖気を感じた時の如く、一本髪がみょんと反応を示した押し入れの方に近づいいてみれば、そんなところにいるはずのない彼の焦り呼ぶ声が。
それを無視できずにもっと近づいたその時、触手の主にがッと腕を掴まれた。
未だかつてない触手がもたらす快感に、好きモノな彼女はあられもなく潮を噴いてしまう。
そんな容赦な手練手管に加わる彼はどうも尋常ではないが、お互いが与える刺激を貪り合って離れられない。
果たして遺産の元旅館にいたのは何者なのか。
なぜ彼とK子は惹かれ合ったのか、K子と触手の主は何か関りがあるのか。
K子と病みおじ最終話に明かされるものとは…
感想
K子と病みおじ・派と楽と番外編と蜜でした。
作者の可愛いヒロインを色々見てきましたが、個人的にナンバー1に躍り出ました。
「累」の累と、「なんここ」の猪川先生を足して割ったようなK子ちゃんでしたし、当たり前に洗濯物をたたむ姿が一番エロ可愛く見えました。