はぐれアイドル地獄変15巻
ネタバレ感想
はぐれアイドル地獄変のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
世界最強になってもお下品な着エロアイドルとして活動し続ける海空は、南の島の少年たちに一生モノのマンポロさえ見せちゃう始末。
近所のドスケベ少年にも簡単に言い包められて、しゃがみマン〇を見せちゃうし、未だに未経験なのが不思議でしょうがない。
そして外伝エピソードも収録された14巻。
はぐれアイドル地獄変15巻
高校を卒業してブレザーを脱ぐことになった詩子は卒業証書を受け取ったその足でシスターに、告解を聞いて欲しいと頼んだ。
その内容と言えば、女子高生でも許可を得て行っていた着エロアイドル活動についてだが、その仕事に誇りを持っているものの、柔肌を晒し、見られ撮影される悦びに目覚め、撮影終了後には衣装を喰い込ませるのはもちろん、ノーハンドでイッたこともあるという、ド変態性欲についての告白であり、そんな猥談だけでも興奮して、シスターの隣で絶頂してしまうのだった。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
そんな顔も身体も性格も超絶逸材の詩子にはもちろん、着エロなんてやっているからAVデビューオファーの話もあるのだが、社長は可能性しかない黄金の卵として、法外な契約金をふっかけて断っていた。
それでもどうにか詩子を引きずり込みたいAVメーカー社長は、みどりとのセック〇で性欲とストレスを発散しながら、業界の女の子をディスりまくった。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
そんな中、もっとしつこく詩子を脱がして処女を卒業させようとするのがセーラだった。
相変わらずクズキモイ奴しかいないハメ撮り要員を大学まで派遣して、適当な雑誌グラビアの撮影だと嘯くのだが、何も疑わずに大して恥ずかしがりもせずに脱いじゃうのが純粋な詩子という子。
結局、クズキモい二人はあまりにエロくてあまりに純粋な詩子に手を出せず、彼女はいつものように撮影での疼きを自分でスッキリさせるだけだった。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
そんな詩子、日本人としての戸籍を手に入れたマオマオを姉として迎え入れ、一緒に住んでいた。
自然とお姉さまと呼んじゃうほどマオマオとの暮らしが嬉し楽しで、一緒にお風呂に入るのは当たり前、陰毛処理も当たり前に目の前でするし、マオマオがパイパンに興味を持ったら快く処理してあげる聖母のよう。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
その夜、マオマオはパイパンの新感覚にムラムラし、詩子が隣で寝ていても我慢できずにクチュクチュいじっちゃうのだった。
詩子と同じ二代目KGBの一員として活動している清純派力士アイドルの野中渚は、力士とアイドルを掛け持ちしながら後輩に誘われ、初めて合コンに参加することに。
しかし相手は口八丁手八丁でどんどん飲ませてヤルことしか考えてない性犯罪ヤリサーであり、渚もノリと酔いに負けてダイナマイトボディを披露してしまう。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
そして後輩諸共、泥酔状態でホテルに連れ込まれてしまい…
そして二代目KGBの残り一人、まだ男ながらチ〇ポ以外は美少女な猫宮はホルモン投与で女の子になろうとしている最中で、同級生男子と秘密の付き合いでお互いに気持ち良くさせ合っていた。
著者名:高遠るい 引用元:はぐれアイドル地獄変15巻
