
便器聖女ブランカ
ネタバレ感想
便器聖女ブランカのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・半里プラザー。
尊敬するお姉さんシスターと、いたずらっ子でも可愛い年下シスターと一緒に、穏やかで充実した信仰の日々を送っているシスターブランカ。
しかし彼女たちは、ここが異常なカルト宗教だと自覚していなかった…
便器聖女ブランカ
ちょこちょこ寝坊してしまうも、篤い信仰心で楽しく頑張っているブランカ。
大好き過ぎて、ブランカへのスキンシップが激しくなりがちなプル。
そんな二人のお手本として厳しくしながらも、根はとても優しいチューベローズ。
そして神父は彼女たちを優しく包み込むように教会を取り仕切り、大役を控えているブランカを慮っていた。
今夜に大役を控えているブランカはいつも通りの仕事をこなし、買い出しにもプルと一緒に出かけたのだが、彼女たちはまだ未熟として金銭を扱うことを許されていなかった。
ならどうやって品物を手に入れるかというと、村の男たちの肉便器となり、身体で支払っていたのだ。
まだ年端もいかない美少女二人を白濁液まみれにする異常さを、当の二人も男たちも何とも思っていない。
むしろ二人は足を運んでスラムの汚らしい男たちにも身体を差し出して性欲の捌け口になっていたし、年上で凄いグラマラスボディのチューベローズは、教会内で一気に性欲を受け止める役目を担っていた。
そしてブランカが担う大役とは、信仰する神が降臨せし時、その身で神父のマグナムチン〇を命を持って受け入れることだった。
こんなイカレタセック〇カルト宗教の教えで、何も疑問も持たずに命さえ投げ出してしまうのは、全て神父のおぞましい洗脳の結果だった。
大巨根で突き破られんほどにぶち込まれたブランカはもちろん、他の二人も集いし男たちの欲望をぶつけられる中、この時を待っていた一人が最大のチャンスに動いたのだが…
感想
便器聖女ブランカでした。
現実でも宗教はふざけた教義でも人をバカにさせる魔力を持っているので、これくらいのセック〇教団があってもおかしくなさそうですね。