
パラレルパラダイス224話225話226話
ネタバレ感想
パラレルパラダイスのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
ヤールヤーの弱点と思われる情報を信じた結果、また温泉洞窟に取り込まれた彼と、自分から捕らえられに行ったルーミ。
今度こそ交尾を我慢すれば邪魔されないのだが、彼との交尾人生に命を懸けるルーミが我慢できるはずもなく…
224話
水時計の水が落ちきるまで交尾を我慢できたら国母の倒し方を教えてもらえる。
逆に交尾をしたら一生洞窟から出られない。
天地がひっくり返ってもルーミが我慢できるはずない試練を与えられ、彼は苦虫を噛み潰したような表情になるが、ルーミは自信満々で性欲には負けないと威勢だけはいい。
その威勢のままにさっそく彼を押し倒すと、あくまで交尾ではないという自分の判断で勢いよくむしゃぶりついた。
さっそく試練失敗かと思われたがヤールヤーがセーフにしてくれたので地獄に仏、フェラならば彼も最高に気持ち良くてwinwinな解決法に思えた。
ルーミは早くも蕩けた目でじゅるじゅるちゅぱちゅぱ吸い上げ、大股を開きながら咥えられる彼も最高に気持ち良くてすぐ出そうになっていく。
そしていざ口内射精しようと前置いた直後、ルーミはお預けプレイかのようにパッと口を離すと、躊躇なく跨って本番騎乗位に移ろうとした。
彼は慌てて口だけで止めようとするから、ヤールヤーはまたイラついて口だけじゃなく身体を動かせと指摘した。
確かにその通りで彼は素直に腕を抑えてしっかり目を見つめ、我慢して耐えれば全て解決だと説得。
しかしルーミがここに来た目的は理性を奪われた状態での最高交尾で、やはり彼女こそ口だけで我慢することなど不可能で、ヤルためには頭突きも容赦なく食らわせて押し返し、逆に大人しくしろと彼を諫める始末。
ヤールヤーはあくまで男飲み方はせず、勃起しなければ何も問題ないと彼の責任を追及するのみ。
それもその通りだが極上フェラされて勃起しないのもまた不可能、数え切れないくらいルーミとやっていても飽きの来ない快楽は変わらず、命が懸かっていても彼もこのまま交尾したい欲求が高まっていた。
そうして集中力を欠いた瞬間、ルーミは瞬時に背後に回って首をキメ、ごめんごめんと謝りながら力を強めていった。
謝りながらもニヤつきを抑えられないまま跨り、いつもの豪快な喘ぎ声を叫びながらそそり立つイチモツを咥え込み、パンパン上下動し始めたのだった。
これにてヤールヤーに完全敗北、快楽と衝撃ですぐ目を覚ました彼は、改めてルーミに交尾を我慢しろなんてやっぱり無理だったと思い、マグロ状態で自分にも責任を感じた。
そんなことに構わず、ルーミは一人で絶頂して一発目の波を迎えた。
そしてまたペロペロ舐め始められた彼は大人しくしながらも、奥の壁に弱点らしき核を見つけたのだった。