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「アカイリンゴ」ネタバレ最新6巻。ヒステリック人妻も久しぶりの可愛い扱いにキュンキュンしてドスケベ教師凶行!

アカイリンゴ6巻
ネタバレ感想

アカイリンゴのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。

 

ウチュラにコントロールされ、ローターにセック〇クラブにと性欲に溺れていく壇田女史。

光はイキり倒して非合法組織の一員になるし、犬田の同僚は悲しい過去を持っていたし、月子はナンパされるしであちこちで動き出す。

 

アカイリンゴ6巻

不意打ちのキスを思わず舌で迎えた直後、興奮したカメラマンがパンツ一丁になってテンションを上げ始めるものだから、月子は素人セック〇企画にハメられたかと焦った。

 

およそ15年前、セック〇が違法になってトチ狂っていく日本はやはり、マスゴミがしっかりマスゴミらしい報道を繰り返して人々の意識を誘導していき、月子もセック〇の素晴らしさを全否定する思考に落ちていった。

 

そして今、焦ったりなんだりの感情が抑え切れずに自ら全裸になり、尻を吐き出してまで女としてのプライドを見せつけたのだった。

 

 

しかし彼らは本当に真っ当なテレビ企画のクルーであり、彼女は勘違い赤っ恥をかいただけだった。

 

それでも可愛いと評したり思わずキスしちゃったのは心からの言動だと伝えられた月子は、彼の名刺と初セック〇の思い出をオカズに指を挿入するのだった。

 

 

 

月子が性に目覚め、お股をいじる気持ち良さを知ったのはまだ10歳にも満たない頃だった。

 

角オナの衝撃で思わずコスコスしてしまったのだが、即座に母親に見つかってこっぴどく叱られ、性的刺激は悪だという認識が刷り込まれていく。

 

異常な母による異常な教育で男を疎むようになっていくが、女子大生時代に無理やり誘われた初合コンでやっと男とまともに接した結果、あっさりお持ち帰りされた。

 

 

人生初で最大快楽の一発目で身籠り、母に縁を切られ、矢先に法律でセック〇が禁止になったことで再び母の教育の呪縛に囚われていく。

 

やがて初めてを捧げて孕ませた犬田と結婚して光を産むが、彼の仕事の建前上、光は人工子宮で誕生したことにしたのだが、セック〇の快楽を知っている月子は夫も息子もそのうち法を犯すかも知れない懸念が尽きなかった。

 

 

 

そんな月子がホテルから帰宅すると同時に光も帰ってきて、隣の優も合流して3人で食卓を囲むことに。

 

光はすっかり反抗期真っただ中のヤリチン気取りクソ砂利になって悪態を吐きまくるが、母からヒステリックさが消えて自分を肯定してくるものだから、やはり心から嫌うことなどできずにおふくろなんて呼んじゃうようになった。

 

 

 

家庭内の問題が良いのか悪いのか動いていた一方、光や優の通う学校が全国で有名になる事件が起きようとしていた。

 

 

明日の文化祭に向けて生徒たちが準備に励んでいる最中、完全に性欲とウチュラに支配されている壇田は相も変わらず恥ずかしい体勢でお預けを食らわされていた。

 

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