
薄壁から響く隣人妻の艶声はいつしか俺の愛する妻の淫れた嬌声へと変わっていた
ネタバレ感想
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作・ANIM エクスプロージョン。
セックスレ〇以外は夫婦仲良く問題なく暮らしていた達也と香織の岩瀬夫婦。
しかし隣に、同じく夫婦が引っ越してきたことから生活が大きく変わっていく…
薄壁から響く隣人妻の艶声はいつしか俺の愛する妻の淫れた嬌声へと変わっていた
昔ながらの薄い壁の平凡なアパートに住んでいる岩瀬夫婦は結婚して数年、お互いに軽口を叩き合える仲の良さを維持しているが、唯一の問題と言えばセック〇レスなこと。
そんなある日、隣の空き室に誰か引っ越してくると知り、期待と不安を感じていた数日後、越してきたのは年頃も近そうな同じく夫婦二人暮らしの人たちだった。
茅部万蔵と結奈の二人は穏やかそうで初対面の印象もよく、良好なご近所付き合いが出来そうな感じだった。
しかし程なく、夜になると激しい夫婦の営みの声が薄い壁を突き抜けて丸分かりで聞こえるようになり、おっとり人見知りタイプの結奈のエロ過ぎる喘ぎ声が凄まじく、香織は思わず股間に手を伸ばしてしまう。
それがたまにのことなら我慢もできるが、ほぼ毎晩のように喘ぎ声を響かせられたらさすがに怒りがこみ上げるしかない。
翌日の昼間に平和的に、このアパートの壁がいかに薄くて声がエロい声が筒抜けなのかを伝えると、茅部夫婦はちゃんと謝って、それ以来、夜は静かにしてくれるようになったのだ。
だがもちろん、夫婦の性欲が消えたわけではないので、激しいセック〇を昼間にするようになっただけだった。
日中は家にいることもある香織は一人で聞かせられるハメになり、万蔵はいつどこで仕事をしているんだという疑問もそこそこに、隣人セック〇の声をオカズにオナニーに耽ってしまう。
夫とのセック〇レスで堪りまくった性欲を変態的なオナニーでスッキリさせた後日、朝っぱらから聞こえてきたその日、香織はまた我慢できずに隣を覗いてしまい、おっとり結奈の中に出し入れされている夫よりもデカいチン〇にうっとりしてしまうのだった…
感想
薄壁から響く隣人妻の艶声はいつしか俺の愛する妻の淫れた嬌声へと変わっていたでした。
迷惑な隣人には違いないですが、欲求不満さんにはある意味で今までにないオカズを提供してくれる訳で、嬉しいのとムカつくのと難しい状況ですね。