
サタノファニ245話246話247話
ネタバレ感想
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カチュアと後輩たちを救うため、待ち受けていた千歌一行。
しかしカチュアは記憶をいじくられていて、本気で千歌たちをヤリにくる。
果たして実力が拮抗する新旧メデューサの戦いは、誰かが退場してしまうのか…
245話
カチュアのロボットアームバイブレーションで、潮を噴かされてしまったカレン。
ドMでドエロイカレンはあっという間に腰砕けにされ、足蹴にされても気持ち良さが募るばかりで、しっかり殺人鬼としてのパーソナルデータも知られてしまっていることが突きつけられる。
ならば遠慮なく後輩が止めを刺そうとするので、千歌はマジでヤバいと思い、正義女を蹴散らして駆けつけようとする。
空中での一蹴りで片手を、アクロバティックに二蹴り目でもう一つを、更に身体を捻った遠心力での蹴りを横っ面にぶち込もうとした。
しかし殺す気のない攻撃はキレがなかったのか、ひらりと躱されると逆にカウンターキックをぶち込まれ、殺意がないことを指摘されてしまう。
小夜子も助けに行こうとして連打をプロレスラーに叩き込んでいくが、元々近接格闘タイプではないせいか、ドーピングしてもなかなかダメージを与えられないどころか、吉竹は防戦一方ながら余裕の笑みさえ浮かべた。
そうこうしているうちにカチュアは自分が止めを刺したいからと後輩を制し、せっかくの悪名高い殺人鬼なのだから、ナイフでグサグサやらせてもらうと言い出した。
止めを刺すのも楽しみたいほどに完全に洗脳され、千歌たちのことをターゲットとしか見なくなってしまったカチュア。
馬乗りになって一突きめを豪快に突き立て、その後も何度も刺しまくり、容赦なくカレンを葬ったのだった。
まさかの展開。
千歌の叫びも空しく、早くも一人目の犠牲者が。
さすがのカレンも穴だらけにされてしまっては、ドM体質で乗り切れる話ではなかった。
カレンが仕留められたところもバッチリモニタリングしていた女医は、これで二人目だと微笑みながら捕らえたあやを眺めた。
あやは背後から不意打ちを仕掛けてきたひよ里にうまく対処したはずだったが、まさか教祖の未来視を持っているとは思いもよらず、攻撃を読まれてあえなく敗北していた。
仕事をこなしたひよ里が女医にご褒美セック〇をねだってフル勃起させている姿で、教祖の未来視どころかパーフェクトイチモツまで受け継いでいることを、あやは混乱の中で目にした。
チン〇のデカさに比例したような性欲に駆られているひよ里は、まさに覚えたて猿男子のように女医の穴を求め、ありがたく遠慮なく男の側の快楽にドハマりしていた。
父親とヤリ、色んな助手とヤリ、フタナリともヤリまくる女医。
それほどメスとしての魅力が凄いのは間違いないようで、この場にいる眼鏡野郎も女医を狙っていたとあやに愚痴りながら、身動きできないセーラー服美少女の下半身に手を伸ばした。
その頃、カレンを片付けたカチュアは屋上から二組の戦況を眺め、霧子、美依那、真希はどこにいるのか疑問に思った。
そう、実はナイフは血糊が噴き出すオモチャで記憶を失っていなかったのだ。
記憶改竄装置にかけられたのは確かだが、失敗したのか偶然かなぜか消去されずに済んだおかげで、コントロールされてるフリをしながら、どうにか仲間と後輩を救うため、うまく立ち回って千歌たちが何を計画しているのか状況を見ていたのだ。