最新おすすめコミック
「おねチャ。」ネタバレ最新6巻。新任教師は包容力抜群のドジっ娘巨乳聖母だから最高に甘やかしてくれる!

おねチャ。6巻
ネタバレ感想

おねチャ。のネタバレ最新エロ画像(raw pdf危険)、感想、あらすじ、無料で読む方法を紹介。

 

弟ラブな姉二人の競い合いは、縄跳びを使ったり勝手にチン〇を使ったりでセルフ絶頂。

ボーイッシュ美少女の真咲を選べばシンプルな幸せが待っているとしても、ネットにオーガズム配信がされても、冬莉は姉で膨らませてしまう…

 

おねチャ。6巻

桃香はこの巻の間でかなりのプレッシャーとストレスを溜め込み、新任聖母教師に慰められることになるが、その経緯とは果たしてどのようなものか…

 

 

 

波乱万丈で気持ちイイ夏休みを過ごした冬莉はそれでもきっちり宿題を終わらせ、高等部と中等部が合同で開催する学園祭に臨むことに。

 

二学期開始初日、一人で宿題を終わらせたご褒美が欲しくて、校内でも構わずすぐさま桃香におねだりしに行くと、彼の教室に誘った姉はさっそくブラを外してシャツをはだけ、ご褒美の姉パイをオープン。

 

 

しかしご褒美はあくまで一つだけ、見るだけで抜くのも無し。

 

それはさすがに生殺し過ぎるし、逆に見せびらかしながらも弟フル勃起チン〇に興奮した彼女も自然と濡れてしまい、自分から跨って擦りつけに行く。

 

甘えてくる弟がエロ可愛くて堪らない桃香は、新学期早々に弟の教室でお互いに絶頂に導くのだった。

 

 

 

その日、気分がいい桃香は中高共同学園祭での中等部高等部の橋渡し役を買って出たのだが、その矢先にハプニングで出会ったのが新任養護教諭の棗甘子だった。

 

甘子と書いてあまねと読む、たっぷり巨乳でとても優しいドジっ娘眼鏡先生。

 

 

 

クラスの出し物と実行委員会の仕事で忙しく動く中、桃香は確実に無駄にプライドが高い高等部と、先輩に振り回されながらも自己主張しない中等部との板挟みになっていく。

 

冬莉は頑張り過ぎないよう、そして甘えさせて欲しいと桃香に声をかけたいが、明るく一生懸命に頑張っている姉になかなか伝えられず、気づけば甘子に愚痴を零していた。

 

すると多感な10代の気持ちの扱いに百戦錬磨な巨乳眼鏡先生は、凄まじい包容力で癒しを与え、彼の望みを自然と引き出していく。

 

 

そして甘えたい彼と甘えてもらえる姉とは、両者winwinな関係だから引け目を感じることはないと伝えてあげた。

 

そう、新任早々でも生徒から上々な評判を得ている甘子先生はカウンセリングのプロとして招かれ、問題児キラーの異名を持つ凄腕聖母だった。

 

特に気がかかりな生徒が、高等部と中等部の間に立って取り持とうとしている桃香だった。

 

 

桃香の真面目さ、公平さ、正義感辺りが逆に高等部の情けないプライドを傷つけ、中等部の申し訳なさを助長させることに繋がり始めていた。

 

アーチ門のデザインはいわば一番目立つ花形の成果。

 

それがいくら投票で選ばれた素敵なデザインだとしても、決定した後で中等部女子の作品だと判明したことで、高等部の苛立ちは加速していった。

 

 

より良いモノより自分たちのプライド、自分たち主導で作りたい、たかが数歳の差で大人ぶりたい子供たち。

 

その結果が指示を無視して相談も無しに現場の判断で勝手にアーチ門の作りを変えてしまう自己中極まる行為に繋がり、さすがに人一番働いてきた桃香は怒りと呆れをそのまま口にしてしまう。

 

 

それでへそを曲げる高等部男子と、目を付けられたくなくて正論を主張できない中等部。

 

桃香が苦労を分かち合えると思っている相手に愚痴を零せば、正論の中に恋愛を小バカにする言葉も含まれたことで、友達ツインテまで桃香の敵に。

 

それで桃香がストレスと性欲を発散できるのが冬莉しかいなくなり、まだ人がいる校内でも無理やりしごき、溜まりまくった鬱憤と一緒にぶつけた。

 

 

今は甘えたがりな弟チン〇で気持ち良くなるしか逃げ道がない桃香は、エロ過ぎる騎乗位で咥え込もうとするが、エロくても不憫な姉に若い肉棒も萎えてしまう。

 

それでも不意にハマったクンニも負けない程の快感がほとばしる。

一番いやらしい形と匂いの真ん中に舌を挿し込めば、身じろぎして悶える姉。

 

 

もっともっととねだる桃香は一先ず、弟の舌でスッキリできたのだった。

 

 

 

しかし高等部は偉そうにしている手前、中等部を頼れずに全く予定通りに準備が進ます苛立ちばかり募らせ、中等部も口だけで大して能力のない先輩方を見限っていく。

 

責任を押し付けられる姉の姿に冬莉が爆発。

甘子に全てを吐き出す桃香。

 

一番心配していた生徒を癒せる場面を手に入れた甘子は、包容力たっぷりの身体を使うことにした…

 

 

感想

あねチャ。6巻でした。

保健室でのドジは危険度が増しそうで怖い要素ですが、優しくて可愛くて眼鏡で穏やかで包容力抜群のたっぷり巨乳なんて、ほぼ完璧な存在と言っていいでしょう。

おねチャ。を読むならこちら