カップ麺一杯ずつでポイントを消費し切った彼らは再びホテルの外に戻らざるを得ず、寒々しい半裸で夜を明かした。
いずれはこの島を脱出するために女性陣の誰かとセック〇しなければならない時が来るだろうが、それも新薬が効果を発揮してリア獣化しないと分かった上での選択。
もちろん男女が敵対したままの今の状況では夢のまた夢の話で、早二日が経ち、彼らは空腹で弱り切っていた。
その時、特に穏やかな表情を見せてくれていた飯田美穂が一人で現れ、髪を解き、女性陣の中で一番ムチムチでいやらしい身体を露わにした。

さすがに女性陣も消耗が激しいらしく、美穂は独断で自己犠牲精神を発揮しに来たようだった。
そうと分かるやまたしてもゲスの鎌田が我先にと鼻息を荒げ、遠慮なく弾けんばかりの乳房を揉みしだいて乳首を爪弾き、下品な身体だと言葉でも責め立てる。
藤代は咎めようとするが、既に覚悟が決まっている美穂は全員同時に襲われるつもりなのを示すため、くぱっと広げて見せつけた。

真っ赤になった頬に浮かぶ目元のほくろが色っぽ過ぎる美穂のおねだりだけで、藤代たちは興奮して彼女のアラーム音が鳴った。
まともに動けない風祭とデブ以外の3人で美穂の身体をまさぐり始める。
藤代はできるだけ多くポイントを稼ぐために、さやかで初体験したばかりの手マンで指挿入し、また違った感触に感動しつつアラーム音が鳴り響く。
男嫌いにしては男3人にいじられまくって発情し始めた美穂はクンニをおねだり。
藤代が請われるまま舌を挿し込み、味わったことのない愛液と舌に吸い付てくる膣壁というものに興奮が止まらないでいると、鎌田もいきり立つ先っぽを彼女の顔に近づけた。
すると美穂も水着を脱がし、処女とは思えないノリの良さでゲス鎌田のチン〇をフェラし始めた。

そしてはち切れそうな藤代の股間を足でくにくにし、もう我慢できないと漏らした。
藤代は空腹でまともに働かない頭のなかで、とにかくポイントを稼がなければという強迫的な使命感に囚われ、他二人の声も届かず、ガチガチの先っぽを入り口に当てがいながら舌を絡める。
焦らして美穂におちんち〇欲しいと言わせてから、一気に腰を前に突き出した。

だが、ゲスなりに冷静さを保っていた鎌田が原田に指示し、ムキムキの腕でラリアットをかまさせ、童貞卒業を阻んだのだった。
まだ新薬の効果がはっきりしないのに、もしリア獣化したら全滅が避けられないからだった。
だが、喘ぎよがった美穂共々、彼らは相当なポイントをゲットすることができた。

そしてなぜか鎌田の指示を唯々諾々と受け入れてしまう彼らは、ノリに任せてご馳走パーティーを開き、これからの景気づけとして一晩の夢を楽しんだ。
一方美穂は堅実に水や食料、テントなどの寝床をゲットし、妹や仲間たちに感謝されていた。
そして一晩の豪華な飯で体力を回復させた藤代は朝勃起したモノをさやかの股間に押し付けながら目覚め、さっさとホテルから出て行くよう促された。

全員がまた外に出た後、彼らは昨夜だけで全部ポイントを使い切ったことを確認し合い、自分たちの愚かさも確認し合った。
無計画にポイントを使いまくり、一晩でゼロになったバカな男たち。
鎌田に文句を言おうにも、唯々諾々と甘言に乗った藤代たちは何も言えない立場だった。
とにもかくにも女性陣とイチャついてポイントを貯めるしかなく、改めて交渉しに行ったが、洋子を辱めた鎌田の卑劣な行動のせいもあり、敵対心むき出しのえなに協力するくらいなら死を選ぶとまで言われ、追い返されてしまう。
とは言え女性陣も、生きて島を脱出するのを諦めたわけじゃなく、さやかを人質にする案も出るが、あの身体能力を見せられた後では逆に殺されかねないと感じた。
美穂がもう一度自己犠牲を提案するも、それは彼女たちの誰も望んでいない。

男たちに協力せず、一方的にポイントを稼ぐ方法。
その時、訛りがエグイちかは全裸生活で見せつける案を思いついたが、即却下された。

直後、島内放送でさやかから男女共に強制参加のイベント開催を告げられた。
指定された海岸に行ってみると、いつの間にかマットとイベント名が書かれた旗まで設置されていて、さやかも面積ギリギリの水着に着替えて待っていた。
今から行われるのは、10万ポイントをかけた男女対抗究極騎馬戦だった。

10万ポイントの凄さを思い知った男たちはすぐさま参加を承諾し、気合を入れた。
女性陣も聖女機関が用意した男との接触を促すイベントだと分かりつつも、背に腹は代えられずに参加を決めた。
男たちは巨根原田を先頭に藤代とデブが脇を固め、ガリゲスが上になった。
女性陣は体力自慢のちかを先頭に美穂とちっぱい絢美が脇に、えなが上に乗った。
目標は上に乗った相手のハチマキ、殴る蹴る等の暴力禁止、騎馬を崩さず、マット外に出たらアウトという分かりやすいルール。
そしてアルティメットの意味が分からないまま笛が吹かれ、スタートした。
だが両陣営マットに乗った直後、でら滑るローション仕様になっていることに気づき、足を止めざるを得なくなった。

これでは滑って転ばないことに注力するだけで精一杯。
攻撃はおろか、進むのも体勢の立て直しもかなり難しい足元だった。

そして鎌田が動けないのは女性陣も同じだと思った直後、数mの距離を不安定な足場から助走無しでえながジャンプし、原田のたくましい肩に着地するや、華麗に鎌田のハチマキを奪い取った。
そしてぐらついた男たちの騎馬はあっさり崩壊してしまうのだった。
レジスタンスとしての実力をえなが発揮して勝敗を決したはずだった。
しかし、さやかはここで普通とは違うアルティメット成分を明かし、チャレンジタイムを発動した。

チャレンジタイムとは奪われたハチマキを奪い返してもいいという後付けルールであり、崩れている騎馬も1分間は行動可能という、敗者のはずの片方にとても優しいシステムだった。
感想
デスラバ5巻でした。
面白度☆7 開放感度☆9
アイランド編もなかなか凝った設定でおもしろそうですね。
牢獄より開放的な分、陰鬱な雰囲気が少ないですし、怪しい人物も紛れ込んでいますし、訛り女の健康的なエロスがいいですね。
そして、美穂は本当に処女なのかが怪しい…
コミックになればもちろん、多くのモザイク処理が外されます。
https://www.kuroneko0920.com/archives/58924
https://www.kuroneko0920.com/archives/18503



































