著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

終末のハーレム30話
ネタバレ感想

東堂に無理やりヤラれ、翔太係なるものを新設されて戸惑い続きの翔太。

そして黒ギャルとキスを強要された後に保健室に連れ込まれ、メイティング済みの3人と4Pをする流れに・・・

https://kuroneko0920.com/archives/24800

 

30話 ほしの

保健室には4人分の熱気がこもっていた。

 

翔太はモテて仕方ないような男の佇まいを醸し、ベッドの端っこに腰掛けて息を荒くする同級生3人を振り返った。

 

初めての4Pをした昂揚感の余韻に浸るでもなく、ただ授業をサボってしまったことが気になっていた。

 

 

そんな彼の心情はさて置き、主導権を握るかのようにカーテンを開けて彼のアザにキス攻めを繰り出していた彼女たちは、一様に呼吸を乱し、3人ともがソックスだけは履いたままでいた。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

それが彼の趣味なのか、最初の一人に倣って脱がずにいたのかは分からない。

 

 

 

その頃科学室では、天才児の黒田・レイン・ちふゆが何やら不穏な実験をしていた。

 

これでウチの魅力にメロメロだなどと嬉しそうに独り言を漏らしていることからして、惚れ薬でも完成させたようだったが、そのタイミングで翔太が声をかけ、驚かせてしまう。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

黒ギャルとのキスを長引かせないためにトイレに逃げようとしたときに転んでできた、傷とも言えないかすり傷のことをちふゆは気にしてくれ、彼も満更でもなく大丈夫だと答える。

 

 

相変わらず、なにもかもにおいて自分が秀でていると確信している彼女は、治療においても自信を漲らせつつ、反故になった相部屋の相手に名乗りを上げた。

 

さすがに見た目が完全な子供には手を出そうとは思わない彼は笑ってごまかし、自分の何がいいのかと根本的な疑問を投げかけた。

 

 

すると一言、「」だと即答。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

それには笑わずにはいられなかった。

 

彼は自分でもイケメンの範疇にカスりもしていないと自覚していたので、目の前の天才児の趣味を疑ってしまったのだ。

 

 

笑われた彼女は、意外にも照れた顔を見せて本音を打ち明けた。

 

カレンの計画を見抜いた観察眼と、同級生たちをなんだかんだ気にかけるところは嫌いではないと言った。

 

そして、家系的にも胸の成長は期待できるとも言って、本気で彼を口説きにかかった。

 

 

だが、もう4人と経験した彼は余裕を見せ、彼女の前髪を分けておでこにキスをする。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

すっかりイケメン気取りで、お子様の気持ちに答えた彼なりの感謝のキスだった。

 

 

それで一気に嬉しくなった彼女はメイティングOKだと思って白衣を脱ごうとするが、それも軽くあしらわれてしまい、乙女心を傷つけられるのだった。

終末のハーレム

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+