
終末のハーレム8話ネタバレ感想
4Pする火野を見てオナニーする担当官
密かにインポ野郎と罵られていた怜人に対し、ハッスルエブリデイな火野。
今日も今日とて、子作りに勤しむ火野は4Pに挑戦中。
対照的な怜人は相変わらず、特効薬作りに精を出しているようだが・・・
まひるの私服はなんであんなに攻めているのか?
毎日美女を取っかえ引っかえしている火野。男の夢を存分に叶えている毎日。
なのに、そんな日々にマンネリを感じ始めていた。
女性たちは新しい刺激を与えようと身体を張る。
ああそうだ、と思いつき4Pを提案する。
しかし、スケジュールを考え躊躇するアイドルを、魅惑のキスで黙らせる。
そんな男と美女たちの痴態を監視しながら、一人花びらをいじり、愛液を滴らせている女。
一方怜人は、MKウイルスの特効薬作りの研究を続けていた。
ロリボディガードはメイドのように働く毎日。これはこれで悪くない。
まひるはと言えば、女性が共同生活している施設に通い、おこぼれの嗜好品を子供たちに分け与えていた。
難民の集まりなのに、暗い雰囲気がなく生き生きしている彼女たちを見て、まひるは女性の強さを感じていた。
しかも、男がいなくなったことで世界から戦争が消え、皮肉にも人類史上一番平和な時代が続いているらしかった。
しかし、割り切っている女性だけばかりではない。
欲求不満なアルコール依存症もいたのだ。
男を失った悲しみを乗り越えられる女ばかりでなかった。
その施設でも怜人の噂が届いていた。
極秘事項だけに吹聴できないまひるは、やるせない思いに駆られてしまう。
連日徹夜で研究を続ける怜人。
そんな兄を妹は心配するが、逆に連日出かけて何かをしているであろう妹を気遣う兄。
生かしてもらった恩を返そうとするように頑張る兄。
そんな兄の姿を見て、思わずキスする妹。これは何のフラグなのだろうか。
その時、まひるが絵理沙のぬいぐるみを見つけ、中から映像を記録する機器を発見する。
トイレに入り、便座騎乗位を思い出しキョロキョロする。
映像には絵理沙が映っていた。
絵理沙はMKウイルスの研究をしていると話し出し、いきなり確信に触れた。
なんとMKウイルスは人工的に作り出されたものだと言うのだった。
感想
終末のハーレム第8話でした。
火野は相変わらずヤリチンな毎日で結構なことです。まさに肉風呂ソーププレイ。
担当官が地味に可愛いのもいい。
そして絵理沙は驚愕の真実に辿り着いていたらしく、それが失踪と関係がありそうですね。
まひるの私服は、一体どこで手に入れたのか気になります。