著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

ゆらぎ荘の幽奈さん92話
ネタバレ感想

ゆらぎ荘の幽奈さん92話のネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

何度目かの雲雀の股に顔を突っ込んだり、千紗希の尻を顔で受け止めたり、紫音に顔面に乗られたりと日々おいしい思いをしていたコガラシ。

それに危機感を抱いた幽奈が、近場の温泉宿で一歩抜きん出ようと画策する。

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92話

ゆらぎ荘ではなく、立派な旅館の前に立っていた幽奈とコガラシ。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

 

夜は更け、建物から漏れる明かりで温泉郷が彩られている時間帯で二人きりの二人はその旅館に入ってチェックインの手続きをする。

一般人には彼一人しか見えないのは言わずもがな、ペアチケットを出して連れは幽霊だとさらりと伝え、従業員を戸惑わせていた。

こんなやり取りは、いやらしい水着を幽奈が着た、あのスパリゾート以来のことだった。

 

 

なぜ二人が同じ温泉郷内のよその旅館にわざわざ泊まりにきたかというと、仲居さんの粋な計らいのおかげだった。

 

先日、雲雀や千紗希が彼としっぽり過ごしたかも知れないことを聞いた幽奈は、自分も何か行動を起こそうと思いつつ、どんな風に過ごしたのかまず妄想せずにはいられなかった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

 

それは妄想に止めておいて、さて何をどうすればいいか分からない。

そんな幽奈の思いを見透かしたように、仲居が温泉郷フェスのお礼でもらった宿泊チケットをあげたのだった。

そしてバイト終わりの彼と共に、泊まりに来たのだ。

 

 

通された部屋は豪華だった。

温泉街が見渡せる景色に、鏡張りの内風呂、ぐっすり眠れそうなダブルベッド。

普段から一緒に寝て、毎夜乱れていたとしても、このいつもと違う雰囲気に二人とも胸の高鳴りが抑えられそうになかった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

 

浴衣に着替え、リラックスしたところで豪勢な夕食が用意された。

 

さすが立派な旅館だと言いたいほどの懐石料理にテンションが上がった彼がさっそく食べようとすると、今夜は一味違う幽奈が「あ~ん」をしてきた。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

 

これも彼の疲れを癒し、距離を縮めるための策。

 

嫌ですか?と訊かれて、嫌だと言える性格ではないし、こんな可愛い子に甘えられるのを断る男はいなかった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号

 

 

お腹が満たされたら、次は絶景を見ながら入れる内露天風呂だ。

 

温泉郷の夜景を見ていたコガラシが幽奈を待っていると、程なく入ってきた。

てっきり水着で隠すものかと思っていたが、大胆にもバスタオル一枚で攻めた格好だった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年4・5号