著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年16号

ゆらぎ荘の幽奈さん
101話102話103話ネタバレ感想

ゆらぎ荘の幽奈さんの最新話、最新刊ネタバレと感想とあらすじと画像、漫画を無料で読める方法を紹介。

 

幽奈さんの一日を追った前回。

いつ頃寝て、どうやってコガラシの布団の侵入してはだけていくのか。

学校に行き、パンチラ、体育、お手製お弁当でバイトに行った彼の帰りをまだかまだかと待つ乙女。

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101話

雲雀のツインテールを形作っているクナイ形の髪留めが、具現化能力により作られているのが判明した扉絵から始まる101話。

 

 

朝っぱらの登校前から雲雀は口をあんぐり開けて驚愕していた。

朧が彼に抱きついているのは日常茶飯事だが、なんの心境の変化か、着衣したまま抱きついているのだ。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

それだけじゃなく、抱きつく前に彼にちゃんとお伺いを立て、嫌じゃないと誘導で言わせてから抱きつくという、ゲリラ全裸ハグよりも逆にドキドキするパターンを行使していた。

さらに、最近幽奈が料理を頑張って彼をおもてなししているからか、朧も彼の好みを聞いて料理に挑戦しようとしていた。

 

 

 

学校で授業を受けている間も、雲雀は今朝のことが頭から離れなかった。

 

お婿争奪戦では狭霧がツンデレ100%の色仕掛けで乗り気だし、幽奈と千紗希は既にライバル関係にあるし、そこに朧が一般人のように恥じらいを持って誘惑し出した今、これと言った武器がない雲雀は危機感に苛まれていた。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

授業そっちのけで、一人の女子ポジションから抜け出す方法を思案した。

出した答えは、二度目の告白だった。

 

前は未遂に終わったから、実質これが初告白だった。

 

もちろん受け入れてもらえるとは思っていなかったが、あえて告白して自分を好いてくれているということを意識させ、引き際はきっぱりと健気な少女を演じ、計画通りとばかりに彼の視線に気づかないフリをして今までと変わらず接していく。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

やがて自分がしたように今度は彼から屋上に呼び出され、放課後の夕日に包まれながら逆告白を受けてハッピーエンド。

好きと言われたから好きになっちゃったパターンは、なんだかんだイケそうな気がして涎が止まらない雲雀だった。

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著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

 

と言うことで、さっそく放課後屋上に呼び出した。

のはいいが、前回の失敗を忘れて頭上からサプライズ登場しようとしたせいでまた躓き、あり得ないほどできたパンツの隙間に彼の頭を挿入させてしまい、変態仮面スタイルをさせてしまったばかりか、顎であそこを触らせてしまうのだった。

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著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

その時になってようやく前回の失敗を思い出したが、今日は絶対告白するんだと強く決意していたので、この後のチャンスに賭けることにした。

 

今日も今日とて妖怪退治があったので、狭霧、うらら、もちろん助っ人でコガラシを連れて巨大ナメクジを退治しに行くと、雲雀はいつにも増して張り切ってさっさと倒し、この後に時間の余裕を作った。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

その頑張りが身を結び、二組に別れて周辺調査することになり、彼とペアを組むことになったのだ

 

 

気持ちの良い川べりの遊歩道と暮れなずむ空。

 

なかなか良い雰囲気にさっきの話の続きを伝えようとしたその時、突然制服が消えてお気に入りのボーダー下着姿になってしまった。

それは玄四郎との戦いで溶かされてしまった制服をこゆずの葉札術で作ってもらっていた弊害だったが、それでも雲雀は告白するのを諦めようとはしなかった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

しかし、神の悪戯か悪魔の罠か、今度は蛇にブラを剥ぎ取られるし、猪にパンツを引っ掛けられて連れ去られそうになってしまい、しっちゃかめっちゃかになる。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

トラブル続きのせいですっかり暗くなり、服はエロタイツ武装で賄ったが狭霧と合流するまで告白するどころではなかった。

 

やはり天の導きか何かかと思った直後、誰にでも優しい彼が狭霧に優しくしているのを見て、また危機感とどうしようもない嫉妬心を煽られた。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

だから近くにあるらしい展望台に彼を誘った。

 

当然狭霧が自分も誘われたものだと思って了承するので、きっぱりお呼びじゃないことを伝えた。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

 

 

山間の町の人々が作り出す煌きを眺めながら、いよいよ思いを伝えようとしたその時、今度は自分の実力不足のせいでタイツ武装が解除されてしまい、下半身ボーダーのみの恥ずかしい格好をさらしてしまうのだった。

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号

 

そこでさっと上着をかけてくれるのが、コガラシだった。

 

不安定な武装をまたするよりこのままでいいと答え、うららを呼びに行こうとする彼の袖を掴んで引き止める。

 

片手はブカブカな彼の学ランを掴んで震える手を必死で抑え、彼を篭絡するための最初のワンステップだとしても、とてつもない勇気がいる一言を紡ぎ出そうと口を一瞬引き結ぶ。

そして、星降るような夜空の下、やっと気持ちを伝えられたのだった

ゆらぎ荘の幽奈さん

著者名:ミウラタダヒロ 引用元:少年ジャンプ2018年14号