
イキ癖をつけられた元ヤン妻
ネタバレ感想
イキ癖をつけられた元ヤン妻のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
イク描写にこだわっているサークル「Wの本能」最新作。
高校から付き合っていた誠也と優樹菜は見た目の派手さで、当時から目立つカップルだった。
卒業後に当たり前のように結婚して、キャバ嬢になった優樹菜を真似て、誠也もホストになった時から人生の歯車が狂い始めた…
イキ癖をつけられた元ヤン妻
優樹菜は僅か一カ月で先輩と揉めて店を辞めたが、ホストになった誠也は売掛ばかりで回収もままならなくなり、借金だけが膨らんで、金融屋が逃がしてくれないヤバいタイプだと分かってから、優樹菜に全てを打ち明けた。
その額ウン百万。
バカ過ぎる誠也の愚行に優樹菜は怒り心頭、離婚も辞さない勢いだったが、夫の命も危ないかも知れないと分かると、金融屋の借金返済方法を受け入れたのだった。
その方法とは、夫が自宅にいる時に客が来て犯されるという「寝取り風俗」だった。
こうして誠也の、バイトに明け暮れながら優樹菜が犯されるのを黙って見続ける日々が始まった。
ゴム有りキス無しの条件で男たちのチン〇で突かれまくっている優樹菜は嫌悪感を隠しもせずに対応していたが、不動産屋の祐介という男だけはそんな態度にもめげずに、どうにか優樹菜を落とそうと頑張っていた。
優樹菜が一番嫌うタイプだと思って誠也は安心するところもあったが、人並外れた巨根を見せられると心穏やかではいられなかった。
優樹菜も心なしか、巨根を目の前にして他の男の時と表情が違うように見えた。
態度と同じく自己中なセック〇に優樹菜はイラついているようだったが、祐介は構わず毎日訪れ、変わらず一方的に腰を振る自己中セック〇で楽しみ、何とかキスや外デートをゲットしようと話しかけまくり、ついに無理やり唇を奪ったのだった。
初めてキスされた翌日、優樹菜は特に嫌がりもせずに69を受け入れ、キスもむしろ嬉しそうに舌を絡めるようになっていた。
ゴムはまだ守らせていたが、普通に気持ちよさそうな反応を我慢できないようで息を荒げ、巨根の威力に抗えなくなっていた。
あんなに中イキしているところは誠也も見たことがなく、否定の言葉もなく喘いでばかりの優樹菜から嫌がっている様子は全く窺えなくなった。
完璧にイカされてから、祐介とのセック〇は恋人同士がするように無理やり感が無くなり始めた。
普通にキスから始まり、クリや乳首をコリコリいじられると優樹菜はされるだけビクビク震え、挿入されなくても愛撫だけでイクようになった。
まだ自分から求めてはいなくても、ゴム無し生寝バックにさして抵抗もせず、言葉とは裏腹に本能で腰を浮き上がらせていた。
執拗なバックピストンに負けた優樹菜はついに「イク」と盛大に喘ぎ、感じていることを認めた。
誠也にもさせたことのない生挿入中出しでどうしようもなく同時イキさせられた優樹菜は、何とか強気な態度で妊娠したらどうするんだと怒るが、無視した祐介がお掃除フェラしてよと頼むと、また素直に咥え込み根元までねっとりお掃除したのだった。
それでまた勃起した祐介に生ハメピストンされ、今度はハメられながら潮吹きまでした。
その日以来、祐介のすることに全く抵抗しなくなった優樹菜は普通に生ハメが当たり前になり、されるがままになった。
そんな日々は皮肉にも、祐介を始めとした客に優樹菜が犯されまくったおかげで借金を完済することができて風俗生活に終わりを告げることができた。
誠也は心機一転就職を決めたその日に、優樹菜に早く報告しようと思って急いで帰った。
しかしそこで見たのは、もう犯される必要のない優樹菜が祐介のチン〇をしゃぶっている光景だった。
ブサメンで性格も最悪。
そんな男の虜になった優樹菜は言われるがまま夫婦のベッドの布団に潜り込み、改めて自分から巨根をしゃぶり始めた。
セック〇の上手さこそ女にとっての男の価値だと語る祐介は寝取り性交を成功させたことでマウントを取りまくり、女とは何かまでのたまった。
咥え、しゃぶり、自分から跨って腰を振り始めた優樹菜は後で説明すると言いながら、快楽を貪るただのメスになっていた。
ショック過ぎて何も言葉が出てこない誠也が部屋を出て行ったのかも分からないほどイキ狂っている優樹菜は、高校から付き合って恋愛結婚した男にとって、残酷なるメスの本音をぶちまけ、男のプライドをズタズタに引き裂いたのだった。
やはり、イケメンで気が合っても、女はイカしてくれる方を選ぶのか…
感想
イキ癖をつけられた元ヤン妻でした。
まず誠也が妻を売るどうしようもないクズなので同情の余地はないですが、何とも切ない寝取られ方ですね。
夫視点の寝取られ風俗の一部始終の後には、妻の気持ちが綴られた別視点があり、その時の心情が分かるようになってます。