
あんたHしか頭にないわけ?
ネタバレ感想
あんたHしか頭にないわけ?のエロ画像、ネタバレ、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
Jの覚醒が送る寝取り寝取られ意欲作。
男のプライド、性欲、底無し女の快感が交錯する性春。
あんたHしか頭にないわけ?
翔とアリサは幼馴染み。
年頃の高校生になって彼女から告白し、長い両想いの末にいよいよ初体験の一歩を踏み出そうとしたのだが、かなりの粗チンだった彼はゴム装着に手間取ってしまう。
臆したのか気遣ったのか、アリサから体調不良を訴え、勇気を出した初体験はお預けになった。
やがて翔はしょうもないプライドからアリサと別れ、数カ月が経った。
全校男子が狙っているとも言っても過言ではないアリサは可愛くてエロ過ぎるスタイルの持ち主。
一応翔に未練がないことを確認した友達の大悟はさっそく、フリーのアリサにアプローチを仕掛け始めた。
しつこいアプローチにアリサは一度、まだ翔が好きだったので相談したことがあったが、翔はまだ素直になれずに止めておけと言えず、二人の行く末を見守ることにしてしまった。
そんなヘタレのまま1カ月も放置していたせいで、しつこいアタックの末についにアリサの処女を奪ったことを嬉々として大悟から報告されてしまうのだった。
ちょっと触らせるだけのつもりだったのに、あっさり押し切られて翔とは比べ物にならないたくましい勃起チン〇で処女膜を破られたアリサ。
最初の頃の痛みは程なく薄れ、初めてにしてセック〇を気持ち良さを知ったのだった。
初で生中出し。
勉強会にかこつけて、また生中出し。
すっかり大悟の勢いにさして抵抗もしなくなり、巨根にハマったアリサはただ、翔に知られることだけを恐れた。
でも学校の中でも求められるとなんだかんだ押し負け、服を着たまま胸の谷間だけ出してパイズリまでさせるほど、大悟は好きじゃなくてもチン〇には逆らえない。
そのままパイズリ射精で顔射しても治まらない大悟の強引さはいつものことで、今度は校内立ちバック。
挿入生中出し後のお掃除フェラまで、頼まれたらやっちゃうアリサだった。
それからしばらくして、大悟がセフレだったというヤリマン女子と教室でヤっているのを目撃したアリサは、やっときっぱり別れを告げた。
そして素直に愛情表現するようになった翔とヨリを戻した。
そこまでは良かったが、翔の粗チンはどうしようもなかった。
翔はアリサと初体験できて一人で勝手に盛り上がり感動して早漏も発覚して射精したが、彼女は粗チンで何も感じられなかった。
それでも心では惹かれていた。
アリサと翔が元鞘に収まったことで、大悟とセフレの志保の4人で離島旅行に行った。
しかしふと大悟とアリサが二人きりになれば、あの気持ち良かった日々が蘇ってくる。
そうなれば、大悟は水着のアリサで勃起し、押しに弱い彼女を押さずにはいられなくなった。
翔の何倍もある反り立つチン〇。
ゲスい脅しとたくましさにまた押し負けたアリサがペロっと舐めれば、もう止まれるはずがなかった。
ちろっと舐めから、裏筋を舐め上げてぐっぽり咥え。
喉奥まで咥え込んでもらった大悟は我慢できなくなり、岩場に連れ込み開放的な立ちバックで寝取り浮気スタート。
小さくて独りよがりな翔と違い、大悟は大きいだけじゃなくて気持ちい所を的確に擦ってくる。
秒で濡れるほど敏感なアリサは、気持ち良くなるにはやはり翔じゃ不可能なのを自覚した…
感想
あんたHしか頭にないわけ?でした。
相変わらずの絶妙な寝取り寝取られで、翔もまあしょうがないですね。
ほんの少ししか登場しませんが、ヤリマン志保が何気にいい子そうなのが良かったです。