
新、僕の妻と巨根の元AV男優部長
ネタバレ感想
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生まれながらの巨根なら、それはもう自信たっぷりに女の子を誘えることだろう。
AV男優になろうというくらいの人なら、相当な自信を元々持っていると思う。
だから、AV男優はずっとアダルト業界で生きていって欲しいもんだ…
僕の妻と絶倫元AV男優部長
貞淑で控えめな妻だったのに、あることがきっかけで、股間から精液を垂らしながら全裸で仕事から帰った夫を出迎えるようになってしまった。
細田が後に妻になる彼女に出会ったのは、中学生の時だった。
眼鏡と天パの暗い地味女子だったが、胸だけはその頃から相当な巨乳だった。
細田は当時から彼女に想いを寄せ、何年後かに大手企業の内定をもらえてからついに満を持して告白。
女子校女子大育ちでも、留学先で同じ日本人と交際していたらしいのはショックだったが、結婚できたのなら十分に幸せで、しかも妻になってからの彼女はどんどん垢抜けて綺麗になっていってくれた。
しかし、美しく巨乳な妻を同僚に自慢していたせいで、ある日、元AV男優の上司、鬼頭部長に呼び出されてしまった。
仕事しない、会社にもろくにいない鬼頭だが、AV男優時代の人脈で盤石の地盤を築いていたので誰も何も言えず、しかも自慢のテクと巨根で社内の女の子を食い散らからしているのは周知の事実だった。
そんな鬼頭が呼び出した理由は、依願退職を募る圧力をかけるためだった。
ただ鬼頭はそうやって細田に危機感を抱かせてから、巨乳の嫁を差し出すならリストラから守ってやると脅しをかけたのだった。
部下の妻にも平気で手を出すことでも有名だった鬼頭に狙われたことで細田のパニックは最高潮になり、どうしていいか分からないまま、早速今日、家にまで乗り込まれることになった。
細田は妻がきっぱり断ってくれることを期待しながら、圧倒的なストレスも重なってあっという間に酔って眠りについてしまった。
すっかり暗くなった頃に目が覚めると、寝室から二人の話し声が聞こえてきたので、細田はそっと覗き見て様子を窺った。
鬼頭はシンプルにリストラから守ってやる代わりにヤリたいからヤラせろと交渉し始めていた。
結局、頼りない細田の願いも空しく、挿入はなしという条件を出された妻は酔いもあってか、渋々と服を脱ぎ始めた。
陥没乳首の爆乳が露わになると、鬼頭は大はしゃぎし、自分もパッと裸になって後ろから寄せて上げ、揉みしだき、乳首を押し込み、ボリューミーな柔らかさを楽しむと、すぐに相当な感度の良さを指摘した。
乳首の先っぽをいじられると電気が走ったように感じさせられた妻は、乳輪も膨らむほど気持ち良くなり、細田は自分には見せたことのないほど感じているのが嫌でも分かった。
粗暴に見えて繊細に的確に刺激してくる鬼頭の段違いのテクに、妻はビクビクしっぱなしで喘ぎまくる。
更にくぱっとトロトロマン〇を押し広げられると、穴が大きく深いタイプだから並のチン〇じゃいいところに当たらなくて不感症扱いされるだろうと指摘された。
処女喪失の時も痛くなかっただろうことを指摘された妻は、図星なことに驚いた。
鬼頭はそんな感じにくいタイプの女性も十分に経験していたので、まずクリを指の腹で撫で回して愛液を塗りたくりくにゅくにゅいじり回す。
そうして一発クリでイカされた妻は、夫が与えてくれなかった快感に打ち震えた。
そしてごつい指を二本入れられ、奥の方にあるGスポットをくにくに擦られると子宮から背中にかけて電気が走り抜け、あっという間に潮まで噴かされた。
何もできずに覗き見ていた細田は、見たことのない妻の姿と鬼頭の通常時でドイツソーセージみたいな巨根に言葉を失った。
フェラを請われた妻も、黒人サイズの揺れる肉棒に目を奪われ、これで最後と言いながら先っぽをペロペロ舐め、裏筋にも舌を這わし、結局喉奥まで咥え込んで、口の中がパンパンになる不思議な快感にも目覚めさせられた。
完全にフル勃起した鬼頭はもちろんフェラだけで満足するはずがなく、部下の妻をまんぐり返し、亀頭でクリを撫で回してからずっぽり挿入したのだった。
膣内を埋め尽くされただけでなく、子宮口まで届く巨根の気持ち良さに今日何度目かの電気が走った妻は何度も中イキしながらピストンされまくった。
妻をイカせたことのない細田は不感症だと決めつけていた自分の不甲斐なさが原因だと思い知りながら、バックでガンガン突かれて巨乳を揺らし、正常位でベロチューしながら生中出しまでされてよがり喘ぐ妻をただ見守るしかできなかった。
しかも最後に、お掃除フェラまでさせられて。
満足した鬼頭が消えたら妻に謝ろうと思った細田だったが、その夜は結局、この後4時間に渡って犯され、ベッドは潮と精液でぐちゃぐちゃになった。
そして朝になったらなったで、今度は玄関で出勤する前の鬼頭のそそり立つ巨根に妻がねっとりフェラでご奉仕して、騎乗位で腰を振っていた。
酔いは醒めているはずなのに、妻は中出しをあえて受け入れているようだった。
それで約束通りに、鬼頭は細田をリストラ候補から外したが、元々部下の巨乳妻を食うためにリストラをチラつかせただけなのは明らかだった。
いつものように会社を勝手に抜け出しては細田家に行き、玄関でズッコンバッコン妻を犯しまくるようになった。
妻も妻で夫が与えてくれないおかしくなりそうなほどのテクと巨根の快感にハマっていき、服装が胸元の緩い誘っている感じに変わり始めた。
ついには妻は会社にも呼び出され、細田にも聞こえるように白昼堂々喘ぎ声が響き渡った。
さすがに我慢できなかった細田は鬼頭に物申したが、なら妻がどう思っているか本音を聞いてはっきりさせようと言われた。
そして、純愛など肉欲の前では無力なことを思い知ることになったのだった…
感想
僕の妻と絶倫巨根元AV男優部長でした。
膣内から部長の顔が見えるアングルが何とも生々しいシーンでした。
そして、ボクサーパンツの太もも側からはみ出すほどの巨根の、なんと狂暴そうなことか。