
みだれうち1話2話3話4話
ネタバレ感想
みだれうちのネタバレ最新話エロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・サイクロン。
テニス部エースの北村香織は全国にも名を轟かす絶対的エースで、顧問も部の問題にはおんぶに抱っこ。
そして、最近サボっているある後輩を任されてしまったことから、爛れた青春に堕ちていく…
みだれうち
テニス部のエースだからって、最近顔を出していない後輩の佐々木の様子を見に行くよう顧問から頼まれた香織。
問題を押し付けてくる顧問には堪ったものじゃないが、幼馴染みの正也はいつも傍にいてサポートしてくれるので、感謝しながら佐々木の家を訪ねた。
悪い噂が流れている佐々木はここ最近、セフレの亮とのセック〇にハマってヤリまくりで、テニスどころじゃなかったのだ。
そんな時に香織が訪ねてきたのを見て、もう尊敬の念もなにもなかったので、この爛れた性活に引きずり込んでやろうと考えた。
家の中に招き入れると、亮のそそり立つチン〇を舐め上げ手コキしているところを見せつけ、もうテニスなんて頭にないと伝えた。
そしてけしかけられた亮も遠慮なく、真面目先輩テニス女子の張り十分なデカ乳を露わに。
二人がかりで責め立てられた香織はあっという間にぐしょ濡れにさせられ、無理やり処女膜を突き破られてしまうのだった。
抵抗も空しく、媚薬クリームを膣口に塗りたくられてからまた挿入されると、痛みがかき消え気持ち良さに支配されてよがり、しっかり動画撮影されてしまう。
佐々木のアナルクリームと乳首舐めの同時責めも加わり、初セック〇にしてラストは騎乗位でイかされた。
まさか話しに行っただけでレイ〇されているなんて思いもしてない正也は、香織のユニフォーム盗撮画像を見ながら股間を膨らませていた。
佐々木と亮に初めて犯されて以来、香織は正也と帰ることも減っていき、二人のおもちゃになっていた。
しかし、正也の誕生日だけは一発だけで勘弁して欲しいと頼んだ。
すると佐々木は自分にテニスで勝てたら解放すると条件を出したが、もちろん全国区のエース香織はハンデをつけられた。
それは、膣とアナルにバイブを入れながらのプレイだった…
みだれうち2
毎日のように犯された香織は、日ごとにテニスのパフォーマンスも悪くなっていった。
中出しは当たり前、ピルのせいで身体も重く、乳首はどんどん敏感になっていき、犯されているという感覚も徐々に消えて放課後セック〇が日課に感じ始めていた。
そんな矢先、さすがに香織の様子から単なる勉強会ではないと怪しんだ正也は、週末のお泊り勉強会に自分も参加することをねじ込んだ。
佐々木が参加を許可した裏に、ある企みがあるとは知る由もなく。
案の定、単なる奥手な包茎男子でしかない正也は、計算された佐々木のパンチラと天然の香織パンチラで、ずっと勃起しっぱなしのまま勉強タイムを過ごすことになった。
夕食後、香織が最初にお風呂を譲ってもらってリビングから出て行くと、少しずらして亮もトイレだと嘯き、洗面所で香織に襲いかかり、半日で溜め込んだ性欲を一気にぶつけ始めた。
そして正也の勃起に気づいていた佐々木は、それを指摘して童貞を戸惑わせ、流れるようにフェラして3発もぶっこ抜いてあげたのだった。
その時、香織もシックスナインでたっぷり注ぎ込まれていた。
その夜、同じ部屋で寝た香織と正也は、彼女から誘う形で初めてセック〇した。
そして、隠しカメラでモニタリングしていた佐々木たちは、3発抜かれたばかりの正也に全然硬さが足りないので、お互いに満足できていないのを見抜いていた。
佐々木はあえて正也とセック〇する状況を作り、亮のたくましさと比べさせた上で、香織から求めて来させようと企んでいた。
みるみるテニスのパフォーマンスが下がり、顧問からもレギュラー降格を言い渡されてしまう香織。
そのタイミングを佐々木は見逃さず、悪魔の囁きをしながら膝でいじり、追い込んでいった。
お泊りの夜以来、正也とはセック〇していたがほとんどイケていなかった香織は、ついにダブルスペアの励ましも後回しにして週末の試合をサボり、佐々木家に自分から訪ねた。
ギリギリまで迷っていた香織は、ユニフォーム姿のまま二穴責めで思う存分イカされまくった。
そしてついに、クソビッチ佐々木よりも下に堕ち、もう先輩扱いされることもなくなったのだった…
みだれうち3 サッカー部合宿編前半
香織は隙を見つけては佐々木たちともヤリまくりながら、彼氏の正也とも放課後に毎日ヤリまくっていた。
もちろん正也とでは満足できず、本当の快感は3Pで乱れまくって得ていた。
そんな生活を送れば成績も落ち、テニスからも離れて取り柄というものがなくなっていく。
そんなある日、女子マネ不足のサッカー部から助っ人マネージャーをして欲しいという要請がきた。
ペアで親友でもある早川や正也からも勧められた香織は、現状を変えるためにも久しぶりに太陽の下で汗を流してみることにした。
サッカー部の合宿に参加し、質の悪い部員たちにさっそくこき使われて走り回ることになったが、さすが元テニス部エースだけあって、他の女子マネに比べたら相当に役立つことができた。
しかしこのサッカー部は、裏ではヤリたい放題のクズの巣窟だった。
実力至上主義は当然として、部費が少ないサッカー部は二軍三軍からのカンパで成り立っており、実力も足りない金も取られる彼らのストレスを解消する役目として、女子マネが性処理することがお約束になっていたのだ。
持ち込まれた酒。
調子に乗るクズ男子ども。
レギュラーに彼氏がいる女子マネたちも、なんだかんだとノリノリでチン〇を咥えている。
一緒にお風呂でスッキリソーププレイ。
本番は無しというルールだが、むせかえる男の臭いとガツガツした愛撫、ガチガチの肉棒で攻められたら、香織もド淫乱の本気テクを無意識に出してしまっていた。
そして、二軍三軍を束ねるトップクズに狙われてしまう。
佐々木は名実共にテニス部のエースになろうとしているのに、香織はかつての後輩の位置に落ちぶれようとしていく。
そして性欲で盛り上がっているトップクズに告白され、疼いたマン〇に抗えずに生挿入を許してしまうのだった…
みだれうち3 サッカー部合宿編後半
佐々木がテニス部の次期部長に推薦されたというのに、香織は性犯罪者の巣窟の男子サッカー部の合宿に参加し、そうとは知らずに性欲処理係として肉便器扱いされていた。
本番はなし。
とにかく抜いてあげる。
2軍3軍のしょぼい奴らにはそれで済むが、クズを束ねるトップクズはしれっと本番生挿入を堪能しまくっていた。
昼間はハードに普通のマネージャーとしての仕事をこなしている真っ最中に、イキるしか能のない3年連中はサボりがてら香織を待ち構え、遠慮なく挿入アリ拘束レイ〇で余計な汗をかきまくる。
そんな連中にも威張り散らかすトップクズの上田は、この合宿を利用して香織を名実共に自分の女にするつもりだった。
昼間の仕事中も。
お風呂でも部員たちに囲まれて。
肉便器マネ3人はメイド、チャイナ服、そしてテニスウェアでマンツーマン抜きプレイ。
帰りのバスの中でも最後部座席の陰で。
そして鬼畜上田は、合宿から帰るなり香織を迎えに来ていた彼氏の正也に、彼女を懸けたある勝負を挑むのだった…
感想
みだれうちでした。
かなりの高クオリティ、流れるようなNTR、地味に佐々木亜美のフェラのエロさ、リアルなパンチラ、香織は言わずもがな、おすすめシリーズです。
次回作は、いよいよダブルスペアが巻き込まれそうですね。