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「好きなヤツほどいじめたい」無料ネタバレ。XLなライバル同期の不器用な溺愛…ドS巨根キャラに似てる忌々しい同僚!

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
ネタバレ感想

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛のネタバレ最新エロ画像(raw/pdf)、感想、配信サイトを紹介。

 

作・ako。

後一歩のところで勝てないガキみたいに煽ってくる同僚くんにイラつくが、彼は好きなTL漫画の巨根キャラに似てるものだから…

 

 

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛

食品メーカーに勤めている油井美弦は営業成績上位をキープする期待の若手で、周りからの評価は上々。

 

しかしその優秀さも後一歩及ばない相手が同期の有泉斗真で、一歩上を行かれている。

 

それだけなら追い抜くべき目標なのだが、有泉はそのわずかな差でマウントを取ってはからかってくるガキみたいな奴で、素直に認められない忌々しい相手。

 

しかし美弦は、有泉がハマっているTL漫画のドS巨根キャラに似ているし、かなり鍛えてそうな体つきと高身長から、チン〇もおっきそうだと想像して思わずオカズにしちゃってるので、ムカつくけど気まずい。

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。1話

 

 

そんな何とも言えない相手と飲み接待に駆り出されて終電が無くなった夜、売り言葉に買い言葉でラブホに泊まることになってしまう。

 

そして部屋に入った途端、明らかに初ラブホだと分かる反応をしまくってしまう美弦と、真っ赤になって動揺している彼女の表情で一気に我慢の限界に近づいた有泉。

 

ラブホの空気にあてられて、有泉に色気を感じてドキドキしてしょうがない美弦と、ラブホが初めてなら処女かも知れないと察しつつムラムラしてしょうがない有泉

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。1話

 

 

そんなタイミングで、美弦のスマホに例のTL漫画の新刊通知が届いて有泉の目に入り、彼のSっぷりが加速していく。

 

もう観念した美弦はそういう漫画が好きだしキャラの顔も有泉に似ていることを認めて、彼にマウントオカズを与えてしまう。

 

そしてスマホを取り返そうと密着して無意識に豊満な胸を押し付けた結果、彼は完全にスイッチが入って彼女の予想通りの勃起巨根を押し付け返すのだった…

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。1話

 

2話

残業が一緒になった夜、有泉が彼女はいないけど好きな人はいると言っていたのを思い出しながら、いけ好かない同期に乳首を吸われてしまう美弦。

 

自分で触るのとは比べ物にならない刺激に気圧されながら、何とか優位になろうと震える手で彼の筋肉に愛撫していくが、膨れ上がった股間にはどうしても慄いてしまう。

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。2話

 

 

そして漫画の知識を総動員して咥えようとするが、素直に耐えられそうにないと拒んだ彼に主導権を奪われ返し、濡れクリクンニでさっさとイカされて…

 

3話

有泉とのことを名前を隠して同僚の千華に相談してみると、都合よくヤリ捨てようとしているクズ野郎だとこき下ろされ、その条件に有泉の言動が当てはまってぐうの音も出ない美弦。

 

そんな中で社内コンペに挑戦することになり、気まずい有泉との妙に距離が出来てしまう。

 

そんなある日の帰り道、信号無視の車に轢かれそうになったところを優先に助けてもらった美弦、擦りむいた彼の手を手当てするために部屋に招き入れたことで、戸惑いが爆発する…

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。3話

 

4話

気持ちを不器用に伝えられない者同士の、一足飛びの濃厚初セック〇。

 

有泉は怪我してない左指で美弦の中をくちゅくちゅとかき分け、しっかりじっくり解して入念にトロトロに仕上げていく。

 

先に挿入れて欲しくて堪らなくなった彼女がおねだりして、そのエロ可愛さで我慢できなくなった彼が遠慮なく根元まで突き入れた…

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。4話

 

5話

社内コンペの準備が終わり、有泉とお疲れ打ち上げの約束もしたのに、彼が見知らぬ女と宝石屋にいるのを見かけて、夢見心地から乱暴に起こされてしまう。

 

二人きりの打ち上げの予定が大勢で美弦を囲む会みたいになってしまうが、そのおかげで有泉は千華から、自分の態度が勘違いさせているのだと気づき、ようやく勘違いしようがない愛の告白を決行。

 

再び夢見心地に戻れた彼女は、送り狼になるつもりはなかった彼を自分から誘って、玄関立ちバックの破壊力を思い知った…

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛
著者名:ako 引用元:好きなヤツほどいじめたい。5話

 

 

感想

好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛でした。

どこか幼馴染み的な腐れ縁っぽい雰囲気も感じられる関係性なのが、エモさとそそり度をマシマシにしてくれてますね。

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