
中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった
ネタバレ感想
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凄くハマってしまったAV女優のあの子。
売れっ子でも超美人でもないけど、とにかくハマってしまったんだ…
中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だった
彼は望月みかん、愛称もっちーというAV女優にドハマりしていた。
巨乳、デカ尻、全体的なムッチリ感、美人レベルではないが心惹かれるルックス、肉食系の演技も申し分なく、手に入るものは全て買い漁るほどだった。
ただそれも7年前の話で、彼女は数年ほどで消えてしまい、新作の期待などする意味はない。
でも大好き過ぎて、過去作を未だにオカズにしまくっていた。
そんなある日、佐藤文という女性が中途入社してきたのだが、もっちーマニアだった彼は、雰囲気も名前も違っても望月みかんだと気づいたのだ。
まさに運命、これぞ僥倖。
ただ愛を告白してお付き合いを申し込むみたいなことはせず、もちろん正体を言いふらすなんてゲスいことをするつもりもなく、金を払って抱かせてもらう関係を築いたのだった。
彼女もご多分に漏れず、AVに出ていたのも金のためで今でもできるだけ稼ぎたいらしく、いわゆる援交関係を受け入れた。
もらった金でちゃんと避妊対策しているので、いつでもどこでも生中出しOK。
トイレでもっちー時代の演技をしてもらったり、商談に行く前の車内で見られるかも知れないドキドキを感じながらカーセック〇したり、脱がずにトイレができるエロくしか見えないパンストを穿いているもっちーも、なんだかんだ協力的に楽しんでくれる。
直前にたっぷり気持ち良くスッキリできたおかげで、商談大成功でボーナスも期待できることになると、夕食を済ませて会社に戻ると、もう誰も残っていなかったので、オフィスで祝勝セック〇を。
もっちーもお祝いということで、たっぷりデカ尻を楽しませてくれた。
今度は、もっちーがまだ作品の衣装を持っているというので部屋にお邪魔させてもらい、数え切れないほどお世話になった姿とキャラになってもらい、夢のもっちープレイで大ハッスル。
するともっちーもすっかり彼を信用したのか、自分のことを色々話してくれた。
後日、もっちーに少しでも楽しい体験をして欲しかった彼は温泉旅行に連れ出した。
もちろんヤルことをヤルのは変わらず、誰が入って来るか分からない露天風呂で開放的に。
部屋に戻ってからは、普段は落ち着いて地味なのに珍しくいい感じに酔っ払ってもっちーは、めちゃくちゃノリノリになって…
そして、必要な金額を稼げたもっちーは彼との援交関係を解消すると、彼が与えてくれた自信を胸に婚活を初めることにして…
感想
中途入社してきた子が俺の好きな元AV女優だったでした。
ラストが何とも含みがある感じなので、もっとラブラブ度があった方が彼女のデレも活きた気がしますが、ともあれもっちーはめちゃくちゃ可愛かったです。