
ハナミズキ
うらぎりベッドルーム
ネタバレ感想
ハナミズキうらぎりベッドルームのネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・ロシナンテ。
とあるダブル不倫に端を発する一連の不貞行為は、どこに落ち着いてゆくのか…
うらぎりベッドルーム
伊東さくらという新入社員が入ってきた。
彼女は可愛らしく朗らかで、多くの人に好かれやすいキャラクターであり、程なく魅力に落ちた先輩の水木はあっさり裏の潜んでいた小悪魔的で泥棒猫な魅力にもハマり、不倫してしまう。
そしてまたあっさり妻の花に不貞がバレて現場で問い詰められたのだが、花は何を思ってか、これは罰だから見られながらいつものようにセック〇してみろと指示したのだ。
許して欲しい水木と、夫にバラされたくないさくら。
二人は仕方なく花の目の前で始めるが、むしろ花が辛そうだと分かるや、さくらはマウントを取った気分で水木に愛の囁きまでさせながら、跨って激しく腰を振っていく。
花の心が壊れるのが先か、ダブル不倫女がイキ飛ぶのが先か。
結局、さくらが新たなプレイをたっぷり楽しむ感じで見られ見せつけセック〇が終わったのだが、花にも仕組んでいたことがあった…
ハナミズキ
水木とさくらのダブル不倫はまさかの決着を迎え、衝撃と驚愕の中で花も復讐の選択をした。
それ以来、さすがに反省して自分のクズさを顧みた水木は、さくらともうヤルまいと態度を改め始めた。
しかし、さくらと水木の関係を怪しみ、あまつさえ二人のプライベートを盗撮して不倫の証拠を掴んだ真田という男が、正義感のつもりか性欲を解消するためか、さくらに近づいた。
ただ水木との関係がほぼ終わりとなって溜まっていたさくらがむしろ堂々と受けて立つ態度を示した矢先、ゲス上司の掛川が先にさくらを食おうと仕掛けた。
下心見え見えの飲みにあえて乗ったさくらは、一服盛られてホテルへ連れ込まれ、案の定、不倫をネタに脅されて激しくかき回されてしまう。
しかし悪女を自覚しているさくらは一方的にやられるタマじゃなく、掛川の情けなく恥ずかしい弱みを握ってから、スッキリ会社から姿を消したのだった…
ハナミズキ2話
8年前、水木とさくらはまだ初々しい大学生だった。
先に相手への好意を自覚したのは水木の方だったが、出会ったばかりの花には別に男がいて、彼は好きな人を奪われる辛さを知っているはずだった。
それでも縁は深まり恋人同士にもなれ、やがて永遠を誓うほどに結ばれたのに、彼は彼女を悲しませる選択をしてしまうのだった。
なつめという女教師は凛とした佇まいと細身の体からは想像つかないが、とてもパワフルな柔道部の顧問でもあった。
そんな彼女に淡い恋と激しい性欲を抱いている男子は、ノーパンで道着を着なければならない慣習のせいもあり、先生と組み合った時にフル勃起して、図らずも先っぽを彼女の陰部に押し当ててしまった。
教え子からそんな欲望の対象にされている女教師もまた似たり寄ったりに性欲に支配されており、夜はハプニングバーでヤリまくるような変態性を隠し持っていた。
その時にパートナーを務めた男子大学生の昼のパートナーもまた、謎のヒゲ男と激しく擦りつけ合って楽しんでいたのだが…
感想
うらぎりベッドルームから始まるハナミズキ2話まででした。
青年誌でも違和感ない絵柄で、単なるNTRじゃないのも面白くていいですね。