
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで
ネタバレ感想
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでのネタバレエログロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・鬼頭えん。
明るく美人でスタイルも良くて、モテる要素は十分の女子大生の依織はその通り、男によくモテるので短期間で付き合って別れてを繰り返していた。
それは彼氏とのセック〇で満足できた試しがなく、デート帰りにオナグッズを使ってしまうのが定番になっていたからだった…
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで1話
付き合ってまだ三カ月の彼氏がいる依織は、デート終わりにもうそろそろ別れようと思うほど満足していなかった。
そんな気持ちで家に帰り、まずやるのがアダルトグッズでのオナニー。
彼氏とのセック〇がどうしてもオナニーより気持ち良くならない依織はある意味の欲求不満なのだが、もう少しでイクというところで、弟の葵が彼女とのセック〇について相談を持ちかけてきたのだ。
陰キャで社交性も姉への気遣いもない弟だが、彼氏としてはイイ奴なのかもと感じた依織は、姉らしく自分を彼女と思って接してみなさいと請け負ったのだが、それが全ての始まりだった。
葵は姉だろうが構わず、本当にキスをして胸を揉んで生乳首をいじってきたのだ。
最初のそれがあってからというもの、依織は抗い切れずに挿入本番に至るまでの前戯の練習に付き合わされ、かつてない気持ち良さを刻み込まれていく。
そんなある日、実は弟に彼女なんていないことが発覚。
訳が分からず問い詰める依織だが、ずっと前からデート帰りのオナニーがバレていることを知らされ、ついに禁止していたチン〇まで挿入されてしまう。
しかしやはり、歴代の彼氏でもグッズでも感じなかった快感が駆け巡り、相手は弟でも生中出しまで受け入れてしまうのだった…
2話
だからと言って相手は弟。
一度の過ちでもう二度とヤルまいと宣言する依織だが、友達グループで行く予定の海水浴でドタキャンが出てしまい、周りに促されて仕方なく葵を連れて行くことになった。
ただ葵は二人きりだと勘違いし、まさかの誘いに有頂天。
そして当日、実際は何人かのグループレジャーだと思い知った葵は、いつもの社交性0のモードに入るものだから、依織は説教を食らわそうとするのだが、シャワー室に連れ込んだのがいけなかった。
エロ過ぎる身体に映えるビキニ姿の姉に興奮しないわけがない葵は、遠慮なくいじくり回し、二人きりだと思っていたことをぶちまけた。
更にすぐ外にいるらしい男子共の自分をエロい目で見まくっている会話が聞こえた依織は、引きながらもそいつらにオモチャにされている妄想まで膨らんで、狭い個室でまた弟に最高に気持ち良くされてしまうのだった…
3話
相変わらず新たなオナグッズを試しながらも、今ではそこに弟に犯されている妄想までプラスしてしまうようになった依織。
そんなある日、家族で温泉旅行に出かけることに。
家族水入らずの旅行をきっかけに、弟と健全な関係を取り戻そうと息巻く依織だが、もっさい髪型が濡れて少し顔が見えるようになった弟が逆ナンされているのを目撃し、大学でも告白されていたのを思い出し、実は相当なイケメンなことを認識してしまう。
そうなったらもう、両親の目の前で手マンなんてされたらドキドキと快感に支配されてしまい、さっきまでの意気ごみはどこへやら。
両親が家族風呂へ行くなり、依織は即座に襲いかかり、自分から跨って逆レイ〇気分で騎乗位締め付けで主導権を握りながら快楽を貪り始めた。
更に今カレに電話して、オナニー中だと嘯いて弟とヤっている背徳感で盛り上がっていく。
しかしそれが地味にショックな葵は、部屋付きの風呂に連れ込んで主導権を奪い、咥えさせて好き放題にピストンしてと大ハッスル。
こうして旅館セック〇を堪能した依織はまさかの弟への隠し続けていた本音を自覚する。
だから葵は、自分だけが知っている姉弟の間の秘密を暴露してやったのだが…
感想
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまでシリーズでした。
暗い家とはまるで違う、背徳感はありつつも健全なイチャラブ激エロモノでした。