
性欲を持て余す地味でネクラな私がガテン系上司に喰べられる3日間
ネタバレ感想
性欲を持て余す地味でネクラな私がガテン系上司に喰べられる3日間のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
小林さんは地味だけどの作者が新たに地味系巨乳ヒロインを生み出したが、性格はかなり違うので、エロくそそるところも違うかも知れない。
性欲を持て余す地味でネクラな私がガテン系上司に喰べられる3日間
あと数年で三十路の鈴木陽子の楽しみは毎晩のオナニーで、足腰立たなくなるほどのセック〇がしたいと夢見るが、人付き合いも悪く、恋愛にさほど興味もなく、第一はオナニーながら最高の巨乳と性欲を持て余していた。
そんなある日、可愛い系の後輩女子が結婚することを発表したので、下世話な妄想を広げているうちに鬼塚主任が祝いの飲み会を開くと言い出し、断る間もなく幹事役を押し付けられてしまう。
年の離れた兄が持っていたエロ本で性に目覚めて、それ以来、日々の楽しみがオナニーになった陽子。
だから結婚や恋愛より日課のオナニーがしたくて堪らず、グイグイ飲みまくって一次会でさよならしようとすると、鬼塚に絡まれて苛立ち、思わず帰ってオナニーしたいんだとぶちまけちゃったからもう大変。
とにかく強引で自信満々なガテン系男を拒否し切れず、チン〇自慢する男を部屋にあげてしまうのだった。
結婚や恋愛に興味がないと思うのも、自分に自信がないからか。
男をフル勃起させる魅力は自分には無いと自虐さえしてしまう。
しかし地味可愛くて最高にエロい巨乳の持ち主に起たない訳がなく、尻に太い肉棒を押しつけられたら、ベロチューに背面揉みにバッククンニ、そしてあっという間にマグナムチン〇もぶち込まれてしまうのだった。
奥まで届き、膣壁のイイ所も擦ってくれる自慢するだけあるガテン系チン〇。
苦手なタイプだったガテン系上司と夢見ていたセック〇を体験した陽子は、オナニーでは味わえない快楽に堕ちてしまうのか…
感想
性欲を持て余す地味でネクラな私がガテン系上司に喰べられる3日間でした。
最初は十分にウザいオラオラなアプローチながら、徐々にイチャラブ要素も加わっていく巨根堕ちは間違いないですね。