
メイド教育-没落貴族 瑠璃川椿1・2・3・4
ネタバレ感想
メイド教育-没落貴族 瑠璃川椿のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・きょくちょ。
瑠璃川椿は貴族のお嬢様だったが、大貴族に没落させられ、そこに仕えさせられてしまう。
そんな屈辱を味わうのも、彼女が絶世の美女レベルだからなのかも知れない…
メイド教育1
瑠璃川家を没落に追いやった張本人、ポイマンの家のメイドとして新たな人生を送っていた椿。
圧倒的権力を持った下卑た欲望を持つポイマンの対象になってしまった椿はある日、彼の部屋に呼び出されるとスカートをたくし上げるよう指示された。
雇われのメイドの彼女に断る権利はなく、そんな行為でさえ優雅な雰囲気を纏って純白の下着を露わにすると、それが余計にゲスの興奮を煽ってしまう。
その体勢を維持させたまま、文句無しの美巨乳をいやらしく揉みしだき、汚れ無き陰部にも汚い指を伸ばしてトロつかせていく。
そして椿はメイド教育の名のもとに、憎い相手に初めてまで奪われてしまうのだった…
メイド教育2
初めてを奪われて以来、ポイマンのメイド教育は続いていた。
今日はいつもと違い、手を縛られた屈辱的な状態で、ついに口での奉仕を求められた。
舌先でちろちろ舐めるだけは許されず、初めてまじまじと目の前にした憎き陰茎を根元まで咥えさせられ嫌悪に満ちるが、同時に自分に快楽を与えてきたと思うと、自然と愛液が分泌されていく。
更に今までは一方的に突かれる受け身だったのに、今日は自分で跨って挿入しろという悪魔の指示。
それで椿はまた、自分のペースでしっかり咥え込んでいく快楽を知り、どうしようもなく気持ち良くなってしまうのだった…
メイド教育3
昨日の初フェラセルフ騎乗位の熱も冷めやらぬ内、後輩メイドとの仕事中にも求められ、嫌悪感がこみ上げる椿。
曲がり角の向こうに後輩がいるのに、触られる前からしっとり濡らしてしまっていた椿は、無意識に漏れた自分の可愛い声にも驚くが、自分ばかり下卑た教育を受けさせられることに苛立ってしょうがないのは、心では嫌悪しても身体が悦んでいるから。
そしていよいよ、後輩が見ている前で屈辱の体勢を取らされ、プリンのような乳を露わにされる。
まだウブで仕事もそこまで慣れていない後輩を守るためにも、素直に従い続ける椿。
しかし頭では耐えているだけだと思っても、どんどん濡れて淫らな声を抑えることも叶わなくなっていた…
メイド教育4
昨日の椿の痴態を心配する後輩メイドだが、椿は気丈に振舞うだけ。
そこに現れたポイマンはいつものように椿を寝室に連れて行くと、いやらしくたくし上げさせ、既に濡れてしまっている秘部を丁寧に容赦なく触れていく。
飛び出す、柔らかくも型崩れしない神秘の美乳。
しっかり舐めほぐされてからずっぷり挿入され、すぐにもイキそうになるが、ポイマンは焦らすように腰を動かそうとしない。
自らおねだりすように持ち込まれていく。
心配で様子を見に来る後輩も、主の一声で追い払われてしまう。
膣肉を執拗にかき回される快感に、嫌悪する相手でも抗うことはできない…
感想
メイド教育シリーズでした。
誇り高い元貴族とあって、凌辱度はさしてないノーマルな感じですが、やはり椿のぷるついた乳の破壊力が一番の見所でしょうか。