
はじめての下克上 ゆるふわ妻×エリート夫
ネタバレ感想
はじめての下克上 ゆるふわ妻×エリート夫のネタバレエロ画像、漫画最新話、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
作・唾吐くピエタ。
仕事で忙しくする夫と、在宅で仕事をする妻。
擦れ違い気味の二人だが決して愛が消えた訳でも、思いやりが無くなった訳でもないので…
はじめての下克上 ゆるふわ妻×エリート夫
遥は姉から夫が浮気していたことを聞かされ、他人事ではないと思った。
愛を維持するには、どちらも最低限の好かれ続ける努力は必要だというのは尤もで、最近は特に冷たい態度が増えてきた夫の冬真に対し、不安が募っていた。
仕事が忙しいというどうしようもない理由があっても、ろくに夫婦の交わりもなく、態度や言葉も冷たいとあっては不安が募っても仕方ない。
そんなある日、冬真がフラフラに泥酔するほど酔い潰れ、後輩に送ってもらって帰って来た。
あまりに珍しいご帰宅に嗜虐心が疼いた遥は、久しぶりにエロ可愛い夫の乳首を弄び、完全無抵抗なのにビクビク感じている姿に楽しくなった。
乳首をピンピン弾いてじゅるじゅる吸ってあげれば、久しく見てないチ〇ポをそそり起たせて、撫でただけでズボンに染みを作っていく。
すると夫はまた珍しく、して欲しいことを素直に言葉にしておねだりするので、遥はキュンキュンしちゃってお望み通りにしゃぶりつき、もう一発吸い出してあげた。
イキ飛んで可愛い声を出す夫の姿で思わず、溜め込んでいた不安を遥が吐き出すと、彼も好き好んで冷たくしていた訳じゃないと本音を吐き出した。
そうなったらもう、どっちも責めて受けての久しぶりのラブラブ中出しセック〇に雪崩れ込むしかなくなって…
感想
はじめての下克上 ゆるふわ妻×エリート夫でした。
殺伐とした感じもなく、どっちもどっちの好きモノ同士でも甘々プレイが楽しめる純愛系でした、ご馳走様です。