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54話後編

第4の男、木根淵善は完全に脱出する機会を失い、どれだけの日々が過ぎたのかも分からなくなっていた。

 

ぶっとい柱に腕を繋がれ、目隠しもされ、レクター博士ばりに囚われの状態だった。

 

ただイカれた女たちの慰み者になっていること以外分からない。

 

もちろん隙を見て逃走を図ったこともあったが圧倒的数の利を前にしては女が相手でも容易く捕まえられ、聖なる儀式と称して性を貪られてしまう

 

 

そうして溜息も自然と出てしまったその時、今日のまぐわう女たちが小屋に入って来る気配に気づいた。

 

 

運んでくる食事からは良い匂いがする。

 

しかし、3人の内の一人の黒髪ロングは男に恨みでもあるのか、髪を引っ掴んで食事中にマナーを悪くするなと脅しつけてくるので、善はハトのように首を振るしかなかった。

 

 

口枷を外された善は、まず何をおいても水をくれと頼んだ。

 

死なすわけにはいかない女たちは素直に要求に応えてくれるが、こんな時でも口移しで飲ますという性的行為を挟んで喉を潤わせるほど、男に飢えていた。

 

セレブっぽいロングの女性が口移しで水を飲ませれば、食事を柔らかくなるまで咀嚼して赤子に与えるように口移しする役目は黒髪ボブの豊満な女性にバトンタッチ。

 

しかし善の目隠しはされたままで、一体誰とくちゅくちゅやっているのか分からず、気分はまさに家畜だと感じていた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

口移しでの食事が終わった途端、また乱暴な黒髪ロングが乳首を強く抓んで善にマナーの悪さを気づかせた。

 

善はぎっちり抓まれながらご馳走様を告げ、たったそれだけでご褒美に変じた。

 

もちろんご褒美になるのは女の方で、シンプルなベロチューだった。

 

 

視覚を奪われているせいで敏感になっている触角のおかげか、舌の絡め合いだけでそれなりに盛り上がっていく。

 

残り二人もそっとにじり寄って善の服を捲り上げて乳首にソフトタッチしたところで、彼はずるっとパンツごとズボンを下ろされた。

 

直後、善と子作りできる順番を待ちに待っていた3人は両乳首と肉棒を口に含んだのだった

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

生挿入一人目は、直々に善のものをフェ〇して準備を整えた粗暴な黒髪ロング。

 

そしてロングは騎乗位で根元まで咥え込み、善は急に迸った快感に大きく声を上げた。

著者名:宵野コタロー 引用元:少年ジャンプ+

 

 

 

一晩中がっつり搾り取られた善は、日が高くなっても寝入っていた。

 

最中に外してもらえたのかこの時目隠しをされていなかった善は、軽く腕を蹴られて無理やり起こされた。

 

立っていたのは、食い込みが激しいパンツを穿いているまだ若い女だった。

 

 

こんなかなり年下の女にもぞんざいに扱われる善は偉そうにタメ口で話しかけられても、パッと見では相手が誰か分からない。

 

女は仕方なく髪をポニーテールに纏めて見せた。

 

それで善は、取引先の娘だった恋子の生意気な顔を思い出したのだった。

 

 

感想

終末のハーレム修正前54話でした。

絵理沙の気持ちがまだ彼に向いているとは思いますが、やはり美来の存在に思うところがあるのは間違いないでしょう。

そして、出芽もおそらくウイルス蔓延前から色々知っていたような節があるので、イザナミ結成は善を手に入れんがためにしたかも知れませんね。

終末のハーレムを読むならこちら

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