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84話

今日は寮の大浴場に来ていた忠。

 

他に生徒はいないはずだと思って使用していたが、なぜだか彼は今、同年代の女体に囲まれてヤバくなっていた。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年40号

 

 

 

さて、先生の成長を傍で見て自分も成長したくなった彼は、部屋のお風呂掃除をしながらそう打ち明けてみたが、先生は彼の可愛さも大好きなので特に変化を望んでいない。

 

料理と研究にパラメーターを傾けている先生から見れば、彼はバランス良く何でもできるタイプ。

 

しかし、もっと自分を喜ばせられる男になりたいなんて言われた日にゃあ、それだけで惚れ直すに十分。

 

それでも引けない彼は強いてして欲しいことを挙げてくれとせがむから、先生は女子校にいても自分だけを見てて欲しいと、また可愛すぎるお願いを一つ。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年40号

 

 

慌てて独占欲や嫉妬が強い訳じゃないと付け加える辺りも可愛くて仕方ないので、彼は男らしく先生しか見えないときっぱり宣言した。

 

直後、雷音がしたと思ったら停電が起きて浴室は真っ暗に。

 

 

そして不用意に動いた先生がシャワーホースを足に引っ掛け、彼は水をぶっかけられてしまった。

 

オール電化でお湯も出なくなり、このままでは彼は凍えて風邪を引いてしまうかも知れないので、先生は危ない橋を渡ることにした。

 

 

 

と言うことで、予備電源がある大浴場を使うことにしたのだが、今の時間、生徒は部活に励んでいるから入ってくることはないという計算を働かせていた。

 

 

大浴場貸し切り状態で二人きりの一緒にお風呂を楽しめる。

 

そんな淡い期待も抱けるはずだったが、早々に女生徒たちが雪崩れ込んできた。

 

 

さすがに雷鳴轟く外で部活を続けるはずもなく、同じく濡れて体を冷やした子たちが入ってくる中、かろうじて股間だけ隠した彼に話しかけてきたのは真面目一徹、視力が悪い微乳の委員長だった。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年40号

 

 

これは股間への刺激的にも先生への操のためにも横を向いて委員長ぱいを避けた彼だが、隣には垂れ気味の軟巨乳があり、鏡には後ろにいる子の尻を突き出した姿があられもなく映っていた。

 

どこを見ても同世代の全裸があって逃げ場が無くなった彼は、目を瞑ってやり過ごそうとした。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年40号

 

 

直後、また雷が落ち、大浴場まで停電になってしまった。

 

 

これはチャンスだと思った彼は暗闇に紛れて脱衣場へと逃げる間も、先生の嫉妬を考えて女体に触れないようにすり抜け、無事脱出に成功。

 

かと思ったその時、誰かの生乳に顔から突っ込んだ

 

ただその持ち主は同じく抜け出していた先生だったので、イチャついただけで問題なし。

なんでここに先生が
著者名:蘇募ロウ 引用元:ヤングマガジン2019年40号

 

 

ともかく彼は一足早く部屋に戻ろうとしたが、電子錠のロッカーも開けられなくなっていた