39話
黛の童貞を寧々に盗られまいと、美咲は自分の胸も揉むべきだとイチャモンをつけながら二人の間に割って入った。
まさに修羅場。
黛が戸惑う中、寧々は堂々と受けて立ち、圧倒的格差を思い知らせようと胸を押し付け、ガチ恋の嫉妬はご法度だと改めてナースとしての心構えを突きつけた。

更に揉み心地が悪そうなちっぱいをツンツンしてやると、美咲も黙っていられずに服を脱ぎ、Dはあると言い切った。
果たしてDが見栄を張ったのかどうか、大と小を卑下し合う二人の仲は明らかに犬猿の域に入った。

醜い言い争いを始めてしまい、黛も仲裁に入れないでいると、おかげできっかけを得れた麗はすかさず自慢の乳を武器に、それらしい台詞で争いを止めに入った。
それで冷静さを取り戻した二人も素直に引き下がった。
ホッと一安心できた麗だが、黛の股間がパツパツに膨らんでいるのを見ると、美咲の介入がなければ童貞喪失は免れなかっただろうと感じた。

このトラブルの後、麗が童貞たちのベッドを整えていると、記憶喪失の匠馬から手紙を渡された。
実は記憶を維持していて作戦を伝える密書、とかではなく、中身は唐突なラブレターだった。
二人きりになる誘いを受けた麗は、さて受け入れれば匠馬は死ぬし、拒めばレジスタンスの疑いをかけられるかも知れないジレンマに陥った。
結局、はっきり答えを出せないまま彼からお誘いがかかってしまい、ここは受け入れたフリで一線を越えないようにすればいいと思った。
そしてベッドルームにいざ入ってみると、麗は思ったよりも可愛く受け身になってしまった。

いつも振り乱しているノーブラ巨乳だが、わしっと揉まれてしまうと可愛い声まで漏れ出て、割れ目だけ隠している薄布の中に指を滑り込まされると、あっという間に濡れていやらしい音を立て始める。
これは全くの計算外だった。
手マンでぐちゅぐちゅに愛液を分泌した麗の中をかき混ぜた匠馬の指はねっとり糸を引き、股間も先っぽの形がくっきるするほどパンツを突き上げた。

自分で大きくしているモノを押し付けられた麗は、完全にメスの状態だった。
吸われ、揉まれ、押し付けられ。
後はラブラブなキスをすれば陥落するしかない状態で、麗は人に注意できるレベルではなかった。





































