
サタノファニ173話174話175話
ネタバレ感想
サタノファニのネタバレエログロ画像、漫画最新話と最終回、最終話、最新刊、感想、あらすじ、結末、無料で読む方法を紹介。
教祖と真っ向勝負をしたカレンは、かつてなく耐えたのだが五連発の法悦射精に耐えかね、絶頂失神してしまう。
尻を犯された小夜子も、疼く身体を無理やり奮い立たせるが、心身共にダメージは大きかった。
そして千歌は、友坂が遺した動画をヒントに教祖打倒の作戦を考えた。
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173話
どうやってメデューサを、妹の千歌を救うのか聞かされた霧子は、そんなのは真っ平ごめんだと言い返し、躊躇なく道隆の喉にナイフを走らせようとした。
それより速く、レイカが霧子の膝裏を蹴りつけて体勢を崩させたおかげで、道隆は眼鏡を弾き飛ばされて瞼を切られただけで済んだ。

いきなりの凶行にも怯まず、レイカはカチュアの名前を出して荒ぶりを静める方向に持っていく。
カチュアの恩人だと察した霧子は、しかしあいつは重体でリタイアしたと正直に明かすと、レイカが本気で心配するものだから、すっかり殺意が萎んでしまった。
ここは友に免じて見逃すことにした霧子は、しかし余計なことをさせないように内田も龍野も殺すというので、道隆はちょっと待てと言いたいが、千歌はもう引き返せないところに行っていた。
千歌はもう稀代の大量殺人鬼となり、それは他のメデューサと比べてもなお頭一つ抜けているレベル。

もう単なる食いしん坊美少女だった頃の妹ではない。
殺人鬼の人格を消して裁判をやり直して無罪を勝ち取れたとして、果たして全ての罪を精神だけに背負わせることができるのか、実際に手を下したこの肉体に罪はないのか。
そう美依那に問われた道隆は、何も言い返せなかった。
メデューサ症候群が治療できるとしても、もう二つの人格が混ざり合っているせいで、拒否する子は多いだろうと言い捨て、二人は先へ行こうとする。
その時、胡桃沢は口を開き、メデューサになりかけた少女を救ったことがあると話し始めた。
人を殺す寸前まで操られた陸上女子の西園寺がギリギリで踏み止まった例を持ち出した胡桃沢は、運が良かっただけと言えばそれまでだとしても、自由になりたくはないのかと熱く訴えた。
しかし、もうそんな淡い期待に手を伸ばせば裏切られるだけだと分かっている二人は、何も知らない部外者の言葉になど心を動かさなかった。

これで次は本当に二人が敵になるかも知れない状況になったことで、道隆はハルと胡桃沢を外まで送って欲しいとレイカに頼み、ここからは一人で進むことにした。
その頃の龍野は、粛々とカレンの頭部から毒薬を除去しようとしていた。

満身創痍でかなりやつれた教祖は、カレンの身体に早く乗り移りたいが、頭をスッキリさせてこれから儀式も行えば一週間かかるので、そんなに待ってたら逝ってしまう。
そこで暫定的に生き永らえる方法として、カレンの前にもう一人挟んでみるやり方があった。
その人身御供はもちろん、ダーキニーになりたい真希だった。

その頃、警備隊の一人を返り討ちにした幹部の新堂玲衣が真希を連れていく役目を請け負っていて、彼女は小夜子とぶつかりそうな、毒使い殺人鬼の人格を刷り込まれていた。




















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