74話
念願叶って再会できた藤代とさやか。
しかしセクシー囚人服を着た彼女は、悲しいかな彼のことを覚えていなかった。

藤代には見覚えがあっても貞操を捧げ合うと誓い合った特別な関係という記憶が失われた状態で、蜂矢によれば今のさやかは、強化人間、通称アゲマンと呼ばれる状態にされていた。
聖女機関はリア獣駆逐と同時に研究も進め、人間のままリア獣に準ずる身体能力を得るため遺伝子操作を行い作った被検体がアゲマンであり、第一号がさやかなのだ。

その施術の過酷さにより記憶障害を起こした。
藤代は非人道的過ぎるやり方に激昂するが、童貞監獄での失態の責任は子種を注がれる聖女への左遷で済むはずだったのだが、さやかが自ら被検体に志願したという。
つまりそれは、記憶を失いながらも藤代との約束を守ろうとした健気な乙女心なのかも知れない。
しかも槍人ともまだヤっていないことが分かると、藤代の感動は股間に一気に集まった。

童貞だからこそ熱い処女厨の藤代は、彼女がまだ新品であることに激しく欲情を催した。
だからさやか奪回という目的が達成できそうな今、匠馬たちには自力脱出してもらってさっさと自分たちだけでも脱出することにした。
匠馬も乗り込んできてると知った里桜の心配がこみ上げるが、人質になっている状況ではどうすることもできなかった。
その匠馬は今、超発情した美女二人に激しく愛撫され、理性が崩壊しかけていた。

二人がかりのベロチュー。
お留守にならない片手コキ。
後は正常位とバックのどちらか、ボブカットとロングヘアのどちらにするかを選ぶだけだった。






































