76話
もう少しで脱出というところまできて、逃げ道が次々とシャッターに塞がれ始めた。
明らかに動きが読まれているような手回しの理由は、槍人が自分に発信機が付けられているせいかも、なんて今更言い出した。
家畜のように首に埋め込まれているらしく、このままでは逃げられないと察した篁は覚悟を決め、年長者として自分が槍人を連れてできるだけ離れることを請け負った。

これも年上としての責任感、捕らえられても強制労働が待っているだけだと軽く言う篁に、今は甘えるしかなかった。
そして槍人と二人きりになると、こんな世界でなければ普通の男子だったのだろうと思った矢先、彼が小便に行きたいと言い出した。
小便がしたいのは本当だが根っからのヤリチンな彼は、もう人質じゃないのだから拘束を外してと巧みでもなく頼み、排泄介助なんてしたくない彼女は仕方なく手の自由を返した。
そして尿意をスッキリさせた彼はさっそく彼女を壁際に追い詰めて、いきり起った先っぽを押しつけ、里桜のためのムラムラをぶつけることにした。

平静を装いながらも催淫ガスで準備万端になっていた彼女は、いきなりの手マンでもいやらしい音を奏でられてしまう。
その時、薬指のリングに気づいた彼はより一層興奮し、当たりも大当たりだと舌なめずりで慌ててポロリと取り出した。

男子トイレで寝取り立ちバックなんて最高だし、嘘でここまで連れ込んだとバラしてからの挿入は、いつもと違う刺激がたっぷり。

叫んだら敵に見つかる。
しかし、このままでは好きに犯されるだけ。
そんなジレンマの中、篁は久しぶりにピストンを食らわされてしまうのだった。

感想
デスティニーラバーズ73話74話75話76話でした。
九条が見た目に反してのチョロさがずっと続くので、そのままでいて欲しいです。
「デスティニーラバーズ」ネタバレ最新77話78話79話80話。人妻尻肉の弾力が極上で夫より長いので届いちゃう





































