
無口な図書委員とセッ〇ス漬け
ネタバレ感想
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本だけが友達のようなあの子。
でも図書室で会話が増えるたび、目を背けられない本質に気づく…
無口な図書委員とセッ〇ス漬け
彼はここ数カ月、足繁く図書室に通っていた。
放課後になると、学校生活の中で一番楽しくて気持ちイイことができるからだった。
図書委員の明見さんは、交代で当番をするはずなのに毎日図書室にいて、名実ともに主状態。
そして作業中でも彼が来れば、スッと跪いて体勢を整える。
彼がモロ出したチン〇の先っぽを咥え、すっかり慣れた感じで裏筋を舐め上げていく。
あっと言う間に硬くそそり起っていくと、彼が小刻みにしごくのに合わせて舌で迎え入れようとする。
彼はしゃぶって欲しくて、彼女はしゃぶりたくて。
彼の一言でそっと包み込んだ明見さんは、ゆっくり根元まで咥え込み、舌で撫でまわしていやらしい音を立て始めた。
カリを舌先でいじり、また根元まで咥え、ゆっくりと口マン〇スロウピストンで絶頂寸前まで導いていく。
そしてこれ以上ないほど硬くさせると、彼女は本棚に手をついてそわそわと尻を突き出した。
下着をずらしてもうトロトロになっているマン〇に挿入した彼は、ミミズ千匹ひだひだの彼女の中で動かせば、すぐに射精させられてしまうのだった。
ただの同級生から、どうやってこんな関係に変わっていったのか。
明見さんは図書室にずっといるかのような雰囲気で受付にいるが、会話を交わしたのは一週間は経ってからだった。
最初は会話とも言えない、一言挨拶に会釈を返されただけの寂しい接触だったが、本の話題を振るとほとんど言葉を発してくれないものの反応はよく、本を探してくれようとした。
しかし、そうして親切な彼女の見えそうになるパンチラに彼は生唾を飲み込んだ。
そして、彼もハッと我に返ると、親切心で見えそうだと教えてあげたのだった。
その一言により、明見さんは女として見られたことに快感を覚え、彼を思ってその夜に激しくオナニーしたり、図書室に通う彼に無防備な下半身を見せたりとアピールしていったのだった…
無口な図書委員とセックス漬け。夏休み篇
図書室でだけ交わっていた二人。
濃密で背徳時で、次第に絡み合う場所が部屋の外にまで及び、見つかるかもしれない危うさがより刺激になっていく。
友情か淡い恋心か。
そこに加わった性欲は全てを覆い、もっとぐちょぐちょに遠慮なく蕩けたい欲望は些細な嘘を吐かせた。
学校を飛び出し、運よく二人しかいない家でしっぽり。
今までとヤルことは変わらない、でも夢のような二日間。
図書室の主の無口な彼女は傍目からは想像も出来ない、他の誰でもない彼だけに淫らによがった顔とトロトロの性器を露わにした…
感想
無口な図書委員とセッ〇ス漬けでした。
理想的な図書室モノのボーイミーツガールですね。
とても色仕掛けするようなタイプに見えない子が、バレて羞恥に塗れて必死に謝って、でも望まれるままスカートをたくし上げてぱっかり足を開く挙動が堪りません。