
パラレルパラダイス323話324話325話
ネタバレ感想
パラレルパラダイスのネタバレ最新エロ画像(raw pdf hitomi危険)、感想、配信サイトを紹介。
天より高いプライドの持ち主の金城は次々にブチ切れ、リーメアリーを恥ずかし固めして絶頂責め。
仁科は余裕綽々の顔をしているが、ヨータの怒りパワーはどこまで通じるのか…
323話
両手足おっぴろげ拘束されたリーメアリーは、がしっと胸を鷲掴まれて絶頂に至ってしまう。
男に触れられただけで発情する難儀な身体に仕上げた張本人の嫉妬深い神こと金城なら、どこかヨータよりも激しくイっているような気さえする。
女を穴としか思ってない男らしく、パンティも乱暴に引きちぎり破り取り、どんな匂いだったかもう記憶にない欲情の泉の溢れ具合をいじり、乳首をつねり回して更に愛液を噴出させて遊ぶ。

次に躊躇なく顔面を殴り飛ばした。
その一発でちょっと顔の形が変わったように見えるほど強烈で、また無防備にぶら下げられてるところへの殴打。
これぞ暴力男の頂点、女を下どころか穴と見る雄の中の雄。

それほど偉そうに口を利かれたのが逆鱗に触れたという事、殴るいじるで弄ぶ様はやはりもう人ではない。
直後、壁に叩きつけられて瀕死に見えた彼がドロップキックを神の顔にぶち込んだ。
その不意打ちには普通に吹っ飛ばされたので、魔神と言えど物理的重さや衝撃にはその通りに食らうことが分かったし、リーメアリーの拘束も解けてちょっと一安心。
これが仁科の言っていた彼のブチ切れモード。
自分が被害者だったからか仁科はあの時を彷彿とさせる彼の凄んだ様子に、乙女らしくニヤケ顔が止まらない。

果たして身体能力が上がったり必殺技が使えるでもない怒りの上昇だけで魔神を倒せるのか、ともあれ彼は自分のせいでボコボコのびちょ濡れにさせてしまったリーメアリーは一先ず助けることができた。
リーメアリーが事実で彼に苛立ちをぶつけた直後、ルーミの叫びとほぼ同時に彼は背後からの攻撃をギリギリで躱し、カウンターの突きを見事に打ち込んだ。
アホみたいに弾き返された不意打ちとは違う、的確で冷静なカウンター。
しかも神殺しの剣が確かにその名に恥じぬ効果を備えていることも分かった。

神殺しの剣なら傷ついた箇所を更に溶かすことができる。
これならヤレると踏んだ彼はまた猪突猛進に斬りかかるが、今度は普通に攻撃が通じない方の腕でガードされ、反撃を避けたのも束の間、金城は彼を無視してキアに狙いを変えた。
どれだけチートな強さなのかと恐れていたが、魔法も絶対避けれないことはないし弱点の左腕から切り崩せるのも分かった。

それは金城がまだ不完全な状態で復活したから、だから奴は国母と同じように人の血で回復すべく、死なば諸共根性のキアの首筋に食らいつくのだった。
324話
今何をすべきか一番分かっている金城はキアの首筋に噛みついて血を摂取した。
勢いよく飛び散る血潮、みるみる虚ろな顔になってだらりと力なく咥えられるだけのキア。

彼が反射的に飛び蹴ろうとした刹那、二人の足元に転がり落ちた手榴弾が爆発した。
人間ならば肉片になっている威力、飛び蹴りかけたところで爆風に吹き飛ばされるだけで済んだ彼はほぼ無傷で、吹きあがる黒煙が晴れるのを待ってられず、キアの名を叫んだ。
程なく煙が晴れると、長い髪の向こうに理解不能な憎しみを湛えた目で睨みつける魔神がのっそり立っていて、ぐちゃぐちゃどろどろだった左腕が綺麗に治っていた。
その回復に使われたのがキアの生き血、彼女は血まみれでぼろ雑巾みたいに倒れていた。

まだ息があることは良かったのか悪かったのか、彼と最後の会話を交わす時間が齎される。
爆発の衝撃か血を失った弊害か、キアはもう目が見えなくなっていて、嫉妬深い神がどうなったのか分からず、自分の命懸けの一発が役立ったと信じたくて彼に訊ねた。
ここで正直に無駄だったなんて言える人間がいるだろうか、彼は逡巡した後、口を開いた。
優しい嘘、答えるのを躊躇したのは訊いた本人が誰よりも分かったはず、そしてどこまで嘘で事実か確認しようもないのだから、優しい言葉を素直に受け取って笑顔を返した。

もちろん金城はお涙頂戴のお別れ劇に水を差さずにはいられず、無駄死にどころかお前の血で復活したよと絶望を刷り込みにいく。
それだけじゃなく、無様に血を奪われて復活させたのだから彼の邪魔にしかなっておらず、生まれなかった方が役立ったのだと、これ以上ない言葉で心を抉った。
嫉妬深い神戦では役立たないどころか敵を利する結果になったのを指摘され、さすがのキアも今際の際に心が折れた。

そうなったらもう彼に謝るしかなく、ナゴミにも謝り、事切れた。
崩月でサラサラと天に召されるのではなく、腕の中でまだ温かい亡骸に変わる死の実感。
これを笑わずにいられない金城が高笑い煽りでどんどん抉りにいくから、彼はもう何度キレタか分からない位、憎悪で歯を食いしばった。

とは言えキア一人の首噛み千切り分では完全復活した訳ではないようで、ブチ切れヨータが反撃の狼煙を上げそうなフラグが立った。
大きな術を使えば身体が崩壊するようで、完全体になるには人造人間18号的なポジションに躍り出た、仁科の血が必要だという。
つまりこの世界の女子の血は尻尾を刺されて血も肉も全て吸収された足し算用の一般人みたいなもの、掛け算になる17号18号になれるのは彼らがいた元の世界の女だけらしい。
と言うことで金城は命を助けるのを交換条件に仁科の居場所を訊き、彼はまだブチ切れ寸前を保つ…
325話
キアの亡骸を見つめながら、仁科を売れば見逃してやると交換条件を突きつけられる屈辱。
鉄並みに硬く、所々燃え上り、術を使えば身体が崩壊する意味の分からない生物になった元鬼畜人間。
キアに報いるためにも無駄死にじゃないと語りかけると、金城はすかさず無駄死にだとしつこいので、彼はノーモーションで斬りかかった。
もちろん容易く受け止められて何のダメージも与えられない、かと思いきや、斬れはしないものの圧倒的体格差をものともせずに押し倒したのだ。

まさかの膂力にガーディアンズがそろって驚く中、彼は素早く視界を奪ってやろうと眼玉に突き下ろしたが、眼球も鋼鉄のように硬くて刃が通らない。
水晶体だから世界を映して脳で知覚できるのだろう人体の仕組みなんて関係ない、ならば毒でも飲ませたらどうなるのか気になるところ。
何だか憤怒のパワーで彼が対等に戦えそうな雰囲気を醸すが、鋼鉄の神が自滅しない限りダメージは与えられない。
あのリーメアリーでさえも彼に希望を見出したような輝きを目に灯したその時、ルーミは仁科が高みから観戦しているのに気づいた。

金城が欲しくて堪らない18号的な立場なのに、まるで神さえも操る黒幕のような雰囲気で眺める幼馴染み。
彼の勝利を疑ってない様子なのは、確固たる根拠があるからなのか。
さて大口を叩く者同士、やはり地の力は圧倒的に人間をやめた方が上だった。
金城は常人にはとても見えない速さで仕掛け、タイガーアッパーカットで彼を宙に浮かせた。

速くて硬い顎が割れそうな殴打を食らい、またすぐに戦意喪失しかけて勝てるわけないと心折りそうになるが、ぶっ飛ばされた彼は皮肉にもキアと横並びで寝っ転がったことで、彼女を無駄死にじゃなくさせる誓いを思い出した。
しかし、気合でどうにかなるなら何度も死んだりしない。
顔をサッカーボールみたいに踏み蹴られ、どうしようもない実力差を教え込まれるばかり。
人間VS硬すぎる神じゃさすがにフェアじゃないのは分かっている仁科は、ある協力者をここに連れて来ていた。

そんな仁科の居場所を教える訳にはいかない彼の顔面は、どんどん壊されていく。
なら人の精神を破壊するのが大好きな金城は、彼が喋らないのなら彼も含めたこの場の命を人質に、ルーミを揺さぶることに。
命乞いか拒否か、ルーミが何かを喋ろうとしたその時、高みから見物していた仁科が降りてきて、元の世界の道端で会ったみたいなテンションで話しかけたのだった…

感想
パラレルパラダイス323話324話325話でした。
どっちもブチ切れて雰囲気が変わりましたが、国母やその他魔女戦に比べたらまだしょぼいバトルですね。
降りてきた仁科はおそらく偽物で、ゴーレムか何かをわざと金城に与えて内部破壊でも目論んでると見ました。







































