76話 ハラハラ身体測定
女子が緊張感を隠せない身体測定の日がやってきた。
涙ぐましい努力をする雲雀の影で、コガラシたちがいるクラスの担任になった夢咲先生は、ちょっとしたハプニングで本来の瞳を彼に見られてしまい、期せずしてある能力をかけてしまった。
そうとは知らず、彼はまず千紗希と芹がなぜか素っ裸で堂々としていることに驚愕する。

しかし、改めて見直すとちゃんと服を着ている。
目の錯覚か何かと思い、体育館でやっている測定を見にいってみると、なんと今度は幽奈が全裸で身体の柔らかさを図っていた。
いや幽奈だけではなく、紫音に夜々、狭霧に雲雀、その他大勢の女の子たちが胸を揺らし、足を広げて動き回っていた。
でも、二回目に見るとちゃんと服を着ている。
そこでうららの情報で、サキュバスの血を引く夢咲先生の能力のせいだと分かった。
先生に事情を話し、彼女自身に能力を解除してもらったのだが、自分でもコントロールし切れていない先生では解除し切れず、新担任のたわわな巨乳を目の前で見る事ができた。

77話 パンツ事件簿
千紗希に手伝ってもらいながら、色気のある大人の人間に変化する練習をしていたこゆず。
その時、ひょんなことから葉っぱで作った下着と本物の下着が入れ替わってしまったのだが、その時は気づかなかった。
翌日、もちろん葉っぱ下着を履いて登校した千紗希は学校に到着して程なくいつの間にかノーパンになっている事に気づき、ひらひら葉っぱが落ちているのを見て全てを察する。

対策する暇もなく授業が始まり、スカートを死守しなければならないとんでもない緊張感に襲われ始めた頃、こゆずも自分のミスに気づいてパンツをお届けするために学校へ向かっていた。
しかし、またしてもこゆずはミスってしまったせいでミスを誘発し、また取り急ぎ作った葉札パンツが実はコガラシなのを気づかずに千紗希に届け、彼女もそれを履いてしまった。
後はもう、早く気づくのを願うばかりである・・・
78話 紫音ちゃんようこそ
恩人の千紗希の恋を成就させるため、泣く子も黙ると言われるゆらぎ荘へ恩人と一緒にやってきた紫音。
さっそく狭霧と雲雀が空中を舞いながら激しく戦っているシーンを見せられて目を疑い、メモだけが浮かんで見える噂の幽奈にも驚き、出てきていきなり全裸になりコガラシにしがみついた眼帯の女、朧にも度肝を抜かれる。
続けてワープホールから現れたかるらにマトラ、かるらと朧の争いでお酒をぶっ壊されてキレた呑子が邪魔なマトラに向かって撃ったエネルギー波を見て、ただの人間の出る幕はないと悟る。
戦闘面もだが、顔面レベルも胸の大きさも千紗希に勝るとも劣らない住人ばかりだった。
しかし、普通の人間であり圧倒的な女子力を持っている千紗希なら、最後の最後に彼の隣をゲットできるはずだと考えた直後、構っていた猫神にまたしても恩を仇で返され、彼にちっぱいを見られてしまうのだった。

79話 呪いのゲーム
なんだかんだで呪われたゲームがあったそうな。
それを発見した兵藤の発案で遊ぶ事になったのだが、最近流行している展開で、ゲームの中の世界に取り込まれた。
そしてずる賢く自分を勇者に設定した兵藤は、開始直後に魔王にさらわれて囚われの勇者になった。
ただ、元々の戦闘力が還元されていたので、コガラシ、幽奈、雲雀の3人はあっという間に魔王城に到着し、好き勝手モンスターを屠っていった。
しかし、コガラシは魔王に弱点を突かれ、魅惑のお色気幻覚攻撃を食らって自由を奪われた。

雲雀が魔王の相手をしている間に、幽奈は彼の呪いを解くべくドラクエでお馴染みのぱふぱふで彼の顔をパイズリするが、一度で成功するタイプの技ではなかった。
雲雀も追い込まれ、仕方なく服が弾け飛んでしまうが強力なセクシーハリケーンを繰り出し、なんとか魔王を抑えていた。
その時、二人の力が溜まり、聖なるぱふぱふデュオが使えるようになり実行。

どうにか無事に、現実世界に戻る事ができたのだった。
感想
ゆらぎ荘の幽奈さん9巻でした。
面白度☆6 夢咲度☆8
夢咲先生の出番はあまりないですが、少し大人で、でも可愛くてそそる肢体。
今までで一番エロいキャラではないかと思います。
ストーリーは動いてませんが、それは10巻に持ち越しで、今までと同じようにラッキースケベをただ楽しめる9巻でした。
https://www.kuroneko0920.com/archives/44222



































