
シンママパパカツ~職場の女子とアプリで出会ったら~
シンママパパカツ2
シンママパパカツ3
ネタバレ感想
シンママパパカツ~職場の女子とアプリで出会ったら~のネタバレ最新エロ画像(raw/pdfは危険)、感想、配信サイトを紹介。
だってずっとヤリたかった相手なんだから、仕方ないじゃないか…
シンママパパカツ~職場の女子とアプリで出会ったら~
シンプルな服装。
ほとんど化粧っ気のない顔。
必要最低限の会話。
契約社員で入ってきた23歳の吉沢遥はクールでドライでとっつきにくい感じだが、美人、巨乳、プリ尻とスペックは最高レベル。
だから30代後半で素人童貞の斉藤は、事あるごとにセクハラ妄想で英気を養っていた。

そんなある日、一人飲みでイイ感じのほろ酔いになった勢いでパパ活アプリに登録してみると、サクサクとその夜のうちに近所でマッチングして会うことに。
そしてウキウキと待ち合わせ場所に行くと、ちょっと地雷系っぽい相手が先に斉藤を見て驚いて変な声を出した。
その瞬間ではまだ斉藤は気づかず、可愛くてラッキーてな程度。

しかし吉沢をじろじろ見てきた彼は、首のほくろで遅れて気づいたのだった。
ほくろ、声、もう誤魔化せなくなった吉沢はマスクを取って白状し、もう5歳の子供がいるシンママだと打ち明けたのだった。
シンママになった経緯はシンプルに、クズ男に孕まされたから。
残業がない契約社員で日中の生活を、寝かしつけてからパパ活で生活費の足しを。
彼女の実情を言いふらすつもりもなく、パパ活がきっかけだが援助の気持ちもありつつデートを重ねたいと思った斉藤。
それを、会社に黙っておく代わりともっと金を乗せるから性的サービスを求められたと思い込む吉沢。

彼はクズになるつもりはなかったが、彼女の勘違いを訂正せずに促されるままホテルに入り、早くも開き直ってクズになりヤルことにした…


シンママパパカツ2
昼間は地味なシングルマザーとして、夜は小奇麗な港区風女子として利用しているコンビニ。
狙っている店員はまさか二つの顔を持つ同一人物とは思いもよらないまま、夜の港区ちゃんがおっさんと一緒にいてゴムを買っているのを見て、このパパ活女がと勝手に裏切られた気分でショックを受けた。



相変わらず雑で気が回らないデリカシーの無い斉藤。
今夜はいつものようにホテルではなく、シンママ吉沢の家で声を押し殺しながら下着だけずらして背面騎乗位で腰を振っていた。


それも仕方なく、今日は息子くんが風邪を引いてさすがに留守にはできないのだ。
襖一枚隔てた向こうで小さな子供が寝ている中、できるだけ声を殺して最後はバックに変えてたわわな巨乳を揉みながらのフィニッシュ。

いつもと違うゾクゾク感が良かったのか、彼女はお掃除フェラのサービスをしてくれるが、そんなのまた復活しちゃうだけの二回戦の口火だった。

二人ともシャワーを浴びてゆっくりしているところに、少し具合が良くなって起きてきた息子くんと接する斉藤はもう十分に懐かれていて、良いパパになりそうな気配も十分。
後日、3人でたっぷり遊んだせいか、斉藤は風邪をもらってしまって寂しい独り身の部屋で臥せっていると、吉沢がお見舞いに来てくれた。

子育て真っ最中のシンママにとって、ちょっとした看病などお手の物。
子供の頃に母を亡くして母性に飢えている斉藤はどこか感動し、熱に浮かされて子供の様に甘えてしまうが、それはチン〇がバキバキになる大人の性欲も孕んでいた…


そしてパパカツシンママが新たな愛を見つける前、今の会社に入ったばかりの頃が描かれる3へと続く…
シンママパパカツ3
デカ尻シングルマザー吉沢が斉藤の職場に面接に行き、出会ったばかりの頃、吉沢は息子のためと思って虚しさに襲われるパパカツで夜な夜な生活費を稼ぐ日々を送っていた。
気持ち悪いおっさんに見せ、撮られ、抜かれ、ぶっかけられる気持ち悪さ。

それでも決めたルールの範囲を守ってするのなら文句を言う筋合いもないが、時に薬を盛ってヤロうとする犯罪者にも当たることがあった。

酒を飲ませてくる時は特に警戒しているシンママは潰れたフリで罪の証拠を押さえ、言い逃れできないようにするのだが、今回の男はそれなりの同情しちゃうような理由を持っていた。
そんなこと初対面の女には知ったことじゃないクズ行為だが、無感情なポーカーフェイスに見えるシンママでもちょっと絆され、結局は手コキにフェラに本番挿入までを許しちゃうのだった。


可愛い息子がいるせいか弱みを見せる男に甘くなってしまうシンママも今や、職場の上司にプロポーズされ、返事保留中ながら専属パパカツ関係を続けている状態。

チ〇ポなんてデカくても痛いだけ、そう男に気遣いつつ冷めた態度で男の幻想を打ち砕こうとするも、やっぱりいつに増して膨張率で大きければどうしようもなくエロ可愛い声が漏れちゃう正直なシンママ吉沢。
そんなイイ感じのセック〇になったと言うのに、斉藤は二回戦もしたいムラムラをお気に入り動画オナニーで解消しようとして、吉沢を本気で怒らせてしまう。


吉沢にとってはそれは単なるオナニーじゃなかったなんて斉藤が気付けるはずもなく、再び出会った頃のような距離感を置かれてしまう。
しかし、また二人を近づけシンママに正直に気持ちを伝えさせたのは他ならぬ愛息子だった…

感想
シンママパパカツ~職場の女子とアプリで出会ったら~でした。
飢える男が純愛を貫くかと思いきや、サクッと最低になる歯がゆさ。
ヒロインは今のとこ、クズ男にしか出会ってないようですが、ハッピーエンドで収まるか…






































